2001年なんでもTOP10

−2001年 UK・US・アルバム・シングル問わずの10選−

by タロちゃん

★ THE STROKES “THE MODERN AGE”
★ ASTRID “PLAY DEAD”
←強いて言えばコレが一番よく聴いたかなぁ(写真)
★ THE LUCKSMITHS “WHY THAT DOESN'T SURPRISE ME”
★ LOWGOLD “JUST BACKWARD OF SQUARE”
★ THE CHAMBER STRINGS “MONTH OF SUNDAYS”
★ FARRAH “MOUSTACHE”
★ THE MUSIC “TAKE THE LONG ROAD WALK IT”
★ THE APPLESEED CAST “LOW LEVEL OWL : Vol1”
★ MULL HISTORICAL SOCIETY “LOSS”
★ MATT KEATING “TILTAWHIRL”

(UK・US・アルバム・シングル問わずの10選になってしまいました)※順位はとくになし

(ちょいとコメント)※上から順に
★ すっかり人気者になったストロークスの1stシングル。スッカスカなNYパンク系サウンド(つーの?)とルックスの良さに案の定、おぉっこれは!となるミーハータロちゃん。
★ グラスゴーの爽やかギタポバンド。の2nd。けっこうお気に入りな人たちなのに、いまいち人気が... クスン
★ こちらはオーストラリアの爽やか(おとぼけ)ギタポバンド、ラックスミス。ただ今ハマり中。
★ 枯れものロウゴールドのアルバム。良かったデス。 春から夏にかけてよく聴きました。
★ これとセットでThe Autumn Defenseの“The Green hour”を買って、『Make It Through The Summer』を聞き比べするもよし、ケヴィンJr.の繊細で素敵な歌声を楽しむもよし、あなたの御家庭にぜひ1枚。
★ 可愛くない(いや、ほんと)ジャケに反比例し、キャッチーでポップな曲たちに参りました。 The Rubinoosの『I Wanna Be Your Boyfriend』のカヴァーも素晴らしい!
★ これまたやばい新人が出てきたもんだ。だって、ざ・みゅーじっくだもの。なんとまぁ大胆な... アルバムにも期待。
★ これを聴く度、ほけぇとなります。(ほとんどがインスト曲) 朝の通勤時には大変お世話になりました。
★ カツラをかぶったワンちゃんのジャケがラブリー。宅録青年コリンさんの、ポップでちょいひねくれた素敵なアルバム。
★ ええ、地味ですとも。分かってますよ。でもお気に入りなのです、はい。しかしなぜかこの地味な(何度も言うな?)SSWマットさんの新作が、ポップトーンズから出ちゃいました。

(received '02.1.3)

タロちゃんのプロフィール...音楽と映画が話題のサイト『My Beloved Monster』を運営するU.K.ロック大好き少女。映画館勤務で休日がほとんどないのが、目下悩みのタネ...。

 

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