−2002年
洋楽ファンがなんとなく気に入った邦楽 TOP10 − by
kさん １位 3RD
ALBUMのラストを飾るに相応しい壮絶な曲。彼女の歌の世界が好きな人でも恐いくらいです。 ２位
この曲はシングルですがアラニスそっくりな曲が出てくるアルバム（笑）も必聴です。 ３位
椎名林檎的世界を感じました。 ４位
この曲をライブで演奏しないとは残念。個人的にはB.G.級の名曲。 ５位
これぞスピッツ、泣けます。発売時はこの曲は１００万枚売れてもいいと思いましたがダメダメでした。アルバム「三日月ロック」も素晴らしい出来。 ６位 J-R&B
女性２人組。シングルは２枚ともカップリングも含め最高の出来。double,
CRYSTAL
KAY級まで行っても全然おかしくない完成度です。 ７位
メジャーデビュー直後のライブをリキッドで見ましたがこれはプログレです。キーボード奏者が天才的センスの持ち主。 ８位
歌唱力はありませんが独自の雰囲気が彼女の歌にはあると思います。この曲だけは最高にはまりました。 ９位
マット・キャメロン、キム・セイルの元SOUNDGARDEN組がほとんどの曲で参加したアルバムは期待しすぎていまいちでした。曲がもう少しよければねえ。 １０位
ワダツミがヒットした彼女ですがアルバムのタイトル・トラックのこの曲も良いです。 以上普段洋楽しか聴かないため、かなり片寄ってしまいましたが、どれもクオリティーは高いのではないかと思っています。 (received
'03.1.9) kさんのプロフィール...○∫+→さんのサイト『MeMORY
MoTEL』掲示板の常連さん。CDショップに勤務しておられます。
１位
鬼束ちひろ / BORDERLINE
２位 一青 窈 / もらい泣き
３位 GO！GO！７１８８/ 浮舟
４位 天野 月子 / 日曜日
５位 スピッツ / 水色の街
６位 SOULHEAD / STEP TO THE NEW WORLD
７位 PE'Z / Hale no sola sita
８位 中島 美嘉 / WILL
９位 亜矢 / 選択の朝 （Original English Version）
１０位 元 ちとせ / ハイヌミカゼ