−2002年
私をときめかせた男(の子)達 TOP10 − by
ぢろうさん 1.妻夫木聡 1.ウォーターボーイズ主演の彼が、TVドラマの脇役から準主役へ躍進の年でした。「天国に一番近い男」や「カバチタレ」「池袋ウエストゲートパーク」等に出演のころから狙って(?)いたのでうれしい限りです。勝手ながら私生活でも「竹内結子」とくっついてくれないだろうか・・・。と考えております。 2.BSBからソロデビューしまして、プロモ来日の時に運良くライブを間近で見ることが出来て幸せー!2003年には東京国際フォーラムでのライブもあって楽しみざんす。 3.この人はいつもいつまでも私の理想の男性です。12月に石川でライブがあったのですが、久しぶりのスーツで、(腕フェチの私としては、腕が見えなかったのが残念)歌上手いし、最高でしたよ。 4.とうとうやってしまいました。J事務所です。まだ18歳とか20歳とかです。犯罪ですか?単におばちゃん現象でしょうか。一番は二宮君です。(わかります?)でもCDは買えません。 5.J事務所2連発です。これは「村」やってる彼らが好きです。特に山口くんと太一君。リーダーも愛着あります。これもCDは買えません。 6.これもウォーターボーイズ出演の男の子ですが、深田恭子と共演したドラマで「吉井さん(イエローモンキー)似」と実感したのでランクイン。 7.名前間違っていたらごめんなさい「柳沢教授」の恩田ヒロミツ君役の方。やはり柴犬系も好きなんです。 8.柴犬系といえばこの人。身体のバランスもめちゃめちゃいいし、日米野球での後半の活躍はさすがでした。(ヤンキースのジヤンビー(?)ジヨンビー(?)もかっちょええ)残業の日は、録画予約してまで日米野球みたよ。 9.またです。J.jrです。ジュニアでいえばもう2.3人なまえを挙げたいところですが、この子が1番です。歌うたわなくていいのだがなぁ。(下手とかではないんだけど) 10.本当にすみません。2002年旬でしたね。昔在籍していたビジュアルバンドはどうなったのでしょう?ソロになって大正解の人でした。笑いをこらえている彼がかわいらしい。って年上なんですけど。多分。 (received
'02.12.31) ぢろうさんのプロフィール...昔、富山で放送していた洋楽ラジオ番組『KNBポップス・シリーズ』(現在は放送終了)の常連さん。バックストリート・ボーイズの大ファンで、ライヴ観に渡米することもしばしば。
2.Nick Carter
3.奥田民生
4.嵐
5.TOKIO
6.玉木宏
7.佐藤隆太
8.イチロー
9.山下智久
10.Gakut