−2002年
best album 10 − by
000さん １. 前作"someday my blues
will cover the
earth"と並ぶ傑作アルバム。今作の数ヶ月前にリリースされたウォーン・デフィーヴァーのソロ作でみせたフリージャズ/ソウル路線もフィードバック。 2.
ハッピーかつチルアウトな流線型エレクトロニカの傑作盤。 3.
オーガニックでシネマティック(なんとなくスクリーンから聴こえてきそう)な生音ダウンテンポ。 4.ドット・アリソンを軽く、よりメロディアスにしたような名曲だらけのダウンテンポップアルバム。 5.
勢いにのってる時はなにやってもありという感じ。七尾旅人参加の曲が圧巻。 6.
ポップという意味で全てが絶妙だったフランスのエレクトロニカ。 7.
普通にいい曲たち。 8.
1stの時の深い藍から、澄んだ青へと変化した洗練された唄が詰まったアルバム。 9.
相変わらずのビューティーサウンド。 10. "shotgun warn defever
remix"1曲にやられました。 (received
'03.1.31/2.1) 000さんのプロフィール...音楽サイト『forever
youth』管理人。アルバム･レヴューの他、日記仕立ての「note」が非常に面白いッス。
１
His Name Is Alive last night
２ Mum finally we are no one
３ Blue States man mountain
４ Abraham blue for the most
５ World's end Girlfriend dream's end come true
６ Domotic bye bye
７ Badly Drawn Boy about a boy
８ L'altra in the afternoon
９ Beth Orton daybreaker
１０ Ida shhh...