−2003年
マニックス『GREATEST HITS TOUR』で聴きたかった曲
TOP10− by
ヒロくん (1)
Australia 2003年1月22日から26日にかけて、日本で計4公演行なわれたマニック・ストリート・プリーチャーズの『GREATEST
HITS
TOUR』で演奏されなかったものの、是非聴きかった曲のランキングです。 (1)
4th『エヴリシング・マスト・ゴー』収録曲。グレイテスト・ヒッツ盤『フォーエヴァー・ディレイド』に入ってたから、当然演奏してくれるものと思ってたのに!!! ('03.2.2/2.3) ヒロくんのプロフィール...音楽と登山に夢中になっていたお蔭で、婚期を逃しつつある(?)このサイトの管理人。
(2) Sleepflower
(3) Archives Of Pain
(4) Die In The Summertime
(5) Nat West-Barclays-Midlands-Lloyds
(6) Repeat
(7) Another Invented Disease
(8) Born A Girl
(9) Freedom Speech Won't Feed My Children
(10) Born To End
(2)
2nd『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』収録曲の中で、個人的に一番好きな曲。
(3)
3rd『ホーリー・バイブル』収録曲。この曲で歌われる「Yoshinori
Ueda」(上田宜範 :
'94年に日本を震撼させた『愛犬家殺人事件』の犯人、自称『犬の訓練士』)の名前を合唱したかった(爆笑〜!!!)。
(4)
これも3rd『ホーリー・バイブル』収録曲。この曲は夏の『フ×ロxク』で演奏してね(笑)。
(5)
1st『ジェネレーション・テロリスト』収録曲で、“公開死刑宣言”という邦題で知られる。この曲の原題は英国の4大銀行の名前を並べただけだそうで、日本に当て嵌めると「東京三菱-三井住友-UFJ-みずほ」といった感じになるらしい(笑)。金融機関に「公開死刑宣言」...今の日本で演るのにピッタリじゃないか!(笑)
(6)
これも1st『ジェネレーション・テロリスト』収録曲。ライヴで演ると(往年のファンは)盛り上がると思う。♪useless
generation〜(笑)。
(7)
これまた1st『ジェネレーション・テロリスト』収録曲。「“Little
Baby
Nothing”演ったんだからこれも!」と、1stは米盤で聴くことが多かった私は思う(爆笑〜!!!)。邦題は“新奇病”。
(8)
5th『ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ』収録曲。女装することが多い?ニッキーの心境を綴った曲???
(9)
6th『ノウ・ユア・エネミー』収録曲。6thの演奏曲の少なさはあんまりだったので、とにかくこの曲でも他の曲でも演って欲しかった。
(10)
1st『ジェネレーション・テロリスト』収録曲。解散宣言も遠い昔の話さ(笑)。