−2004年
若手お笑い TOP10 − by
弟子さん (1)
アンタッチャブル い〜かげん原稿を出さないと、師匠からまぢで「喝!」が入りそうなので、慌てて仕上げてみました(^^;) (1)
M1チャンピオン、バンザ〜イ♪ (2)
師匠は今年で消えると思ってらっしゃるようですが、弟子はもーちょっと長持ちするのでは?と思っております。 (3)
昨年のM1効果のせいか、全国ネットでもよく見かけるようになった。 (4)
ネタは面白いけど、普通のしゃべりはイマイチ・・・。 (5)
年末のM1で初めて見て、しょーげきを受けた。 (6)
最近あまり「かなしいとき〜・・・」のネタを見ないのがかなしい。。。 (7)
よくTVで見るが、なんかずーっと中途半端に売れている感じがする。 (8)
テンションは低いが、じわじわ笑えるのがイイ。 (9)
若手なのに、この道ン十年というような貫禄。黒柳徹子のモノマネは激似! (10)
早いうちから大阪から東京へ進出したものの、イマイチ売れてなかったみたいだったけど、最近になって盛り返してきたなぁ。 (番外)
売れ始めた矢先に相方・中島が入院し、竹山はこの先ど〜するんだろうと思っていたら、それをネタにTVに出まくっている。漫才よりピンで出て、他の芸人にいじられている方が面白いかも・・・。 (received
'05.4.6) 弟子さんのプロフィール...ヒロくん(師匠)に山に連れて行かれ、びしびし鍛えられている(文字どおり)登山の弟子です(笑)。
(2) 波田陽区
(3) フットボールアワー
(4) ヒロシ
(5) 南海キャンディーズ
(6) いつもここから
(7) 品川庄司
(8) おぎやはぎ
(9) 友近
(10) 2丁拳銃
(番外)カンニング竹山
さて、師匠はこのTOP10のうち、一体何組知っているでしょ〜か?
岩尾のブサイク顔も、慣れるとフツーに見えるから不思議〜。
トーク番組には出ないほうがいいかも。
あのコンビワークは新しい!!
NHK教育「ピタコラスイッチ」の「アルゴリズム体操」は楽しい♪
面白いわりにブレイクしないのはなんでだろう〜?
このヒトをみると、山村紅葉を思い出す。(なんとなく似てない?)