−2004年
アルバム TOP10− by
かめのかめたろうくん 1位:アナ・ジョンソン「ザ・ウェイ・アイ・アム」 1位:ロック・アイドルの中では一番深いアルバムだと感じました。やはりアイドルとはいえどもロックはある程度年寄りでないと(28歳)。明るい曲と暗い曲がちょうど半分ずつで、ほどよくヴァラエティ豊かです。ボーナス・トラックがやけにいい曲なのが気になります。もっといい曲が未発表のままだったりして。 2位:全曲完璧で、声もサウンドも最高! コートニー・ラヴとは全く違います。 3位:超イイ曲とちょっと眠くなる曲が非常にバランスよく入ってて、最もジャニス・ジョップリンの足下に及びかけてます。僕よりも年下なのが悔しい…〜 4位:トップ10ヒットが4曲しかないのにベスト盤はどうかな?って思いましたが、曲順が練られてて、飽きない構成になってます。2曲の新曲はもちろん、リミックス集も佳作が収められていて、ブリの軌跡をたどるにはもってこいのアルバム。 5位:声がクルしめですが、風邪をひいて寝てる時にこれを聴くと曲の良さが分かります。 6位:ビヨンセのアルバムの後半にあるようなバラードが目白押し。1・2・9曲目がベスト。 7位:ウインクを聴いて育った僕としては、涙が出そうなメロディがいっぱい。 8位:申し分ないアルバムですが、毎日聴いているとなぜか眠くなってきます。 9位:アメリカ人はなんでこんなにいいアルバムを見過ごしたのでしょうか? 10位:最後の曲の良さに気付き、聴き直すと、音質の悪さを無視したらイイ曲ばかり。 (received
'05.3.3) かめのかめたろうくんのプロフィール...一家揃ってメタリカの大ファンというロックな家庭に育った高校3年生。大学受験が終わったのでヴェルーカ・ソルトのファンサイトを立ち上げます!
2位:ザ・ディスティラーズ「コーラル・ファング」
3位:ジョス・ストーン「マイ・ボディ&ソウル」
4位:ブリトニー・スピアーズ「グレイテスト・ヒッツ:マイ・プリロガティヴ」
5位:トリーネ・レイン「トゥ・ファインド・ザ・トゥルース」
6位:デスティニーズ・チャイルド「デスティニー・フルフィルド」
7位:ミー&マイ「レット・ザ・ラヴ・ゴー・オン」
8位:シェリル・クロウ「シェリル・クロウ」
9位:マドンナ「アメリカン・ライフ」
10位:ヴェルーカ・ソルト「リゾルヴァー」