2004年なんでもTOP10

−2004年 ナマで観たプロ野球選手 TOP10−

by ヒロくん

(1) ドカベン香川 (福岡ドンタクズ)
(2) 松永浩美
(福岡ドンタクズ)
(3) 今中慎二
(名古屋80D'sers)
(4) 郭 源治
(名古屋80D'sers)
(5) 鈴木バカ政
(名古屋80D'sers)
(6) 中西コーチ (福岡ドンタクズ)
(7) バカボン北川
(大阪近鉄バファローズ)
(8) ノリ
(大阪近鉄バファローズ)
(9) 立浪和義
(中日ドラゴンズ)
(10) 谷 佳知 (オリックスブルーウェーブ)

 2004年は、生まれて初めて球場に足を運んで野球をナマで観た記念すべき年だった。しかも、3回も!(7月4日のバファローズvs.ブルーウェーブ、9月11日のドラゴンズvs.カープ、11月27日の80D'sers vs.ドンタクズ) ...ってことで、2004年に球場に野球をナマ観戦しに行って、印象に残った選手たちのTOP10です。何故か、OB組(マスターズ・リーグの選手)がたくさんランク・インしとります。ま、こっちのほうがある意味ビッグ・ネーム揃いだしねぇ...(苦笑)。

(1) 初めて実物をみたんだけど、このひとの腹は写真やTV画面で見る以上にデカかった! 呆然...。試合には出てなくて、ゲーム前の練習で観た(笑)。風船が歩いてるぅぅぅ〜...っつう感じですなぁ(笑)。
(2) いっときヤクザさんから身を隠してた松永さんが、こうしてまた陽の当たる場所で野球をプレイ出来るようになってうれしく思いました(笑)。ファイン・プレイも連発!
(3) 元・ドラゴンズの「悲劇のエース」。まだまだ現役でやってて欲しかった。
(4) このひともドラゴンズの歴史に名を残す名ストッパー。今中ン時と同様、名前がアナウンスされた時、ナゴドが沸いた。
(5) 落合とケンカしてドラゴンズのコーチを辞めた後すぐにマスターズ・リーグに参加したバカ政。よせばいいのに先発して、案の定、負け投手になってました(苦笑)。
(6) 『怪童』と呼ばれた往年の名選手も、子供達に好かれる好々爺(トボケた親父?)になっとりました(苦笑)。
(7) 目の前でホームランを打ってくれました。どうせなら楽天に行って欲しかった。
(8) テーマソングは“ミッション・インポッシブルのテーマ”なのね(苦笑)。
(9) テーマソングは、トニー・ベイジルの“ミッキー”なのね(苦笑)。さすが私と同い歳!(苦笑)
(10) ブルーウェーブの選手で知ってるのは、このひとくらいなモンで...(苦笑)。

 あ、カープの選手、ひとりもランクインしてないワ...(苦笑)。

('05.2.23/2.28)

ヒロくんのプロフィール...こーゆー企画を5年連続で募集/掲載を続けていることでも解るとおり、チョーお調子者であるこのサイトの管理人(笑)。

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