−2004年
フェイヴァリット・ソング TOP10− by
ヒロくん (1)
AVRIL LAVIGNE“My Happy Ending” 2004年に発表された曲で、私の気に入った曲のTOP10です。 (1)
2004年最大の収穫(笑)。ブッチ・ウォーカーってイイ曲書くよねぇ。 他には、LOVE
PSYCHEDELICO“Everybody Needs Someone”、BONNIE
PINK“Private
Laughter”、岡北有由“エン”、などが良かったです。 ('05.3.4) ヒロくんのプロフィール...こーゆー企画を5年連続で募集/掲載を続けていることでも解るとおり、チョーお調子者であるこのサイトの管理人(笑)。
(2) 矢野真紀“地上の光”
(3) TESLA“What A Shame”
(4) ゆう“結末”
(5) GO!GO!7188“千日紅”
(6) くるり“Hometown”
(7) BAD RELIGION “Sinister Rouge”
(8) ASIAN KUNG-FU GENERATION“ループ&ループ”
(9) MANIC STREET PREACHERS“Cardiff Afterlife”
(10) 白鳥マイカ“君の弱さ”
(次点) MODEST MOUSE“The Good Times Are Killing Me
”
(2) 2003年のライヴで初めて聴いた時からのお気に入り。
(3) 祝・再結成&復活アルバム発売。
(4) ソロのなかではこの曲が一番気に入りました。
(5)
♪ねぇ、聞いてよ赤いポンポン〜のリフレインがアタマの中にこびりついています(笑)。
(6)
♪逃走五年〜盆地二十三年〜って、岸田は京都から「逃走」してるつもりなのか!?(笑)
(7) 「これぞ、バッド・レリジョン」的な「oozin
ahhs」(男臭いバック・コーラス)が堪能出来ます(笑)。
(8)
アルバム最後にこれをもってくる構成は「ウマイ!」と思った。
(9)
パンキッシュな思想を優先させた前作の反動でエモーショナルになった新作『ライフブラッド』を象徴する曲。日本盤ボーナス・トラックが無ければこれがアルバム最後の曲になる構成だったのに...。日本盤は買わないほうがいいかもしれない。
(10)
今までの「白鳥マイカ」のイメージから多少外れるロックなナンバー。お蔭で、印象に残ってる。
(次点) やっぱ、「the good times are killing
me」だもんねぇ〜(苦笑)。アルバム同様、タイトルに込められた皮肉が◎。