−2005年
関西を感じるアーチスト・グループ TOP10 − by
ウクレレ前田さん 1 ソープ嬢変死 1 あのベースラインが健在。今のメンバーが最高だ。関西の誉れ。 2 ホワイトストライプスより数倍かっこいい。というか数倍アホだ。 3 砂十島nani、こんな狂っているドラマーは見たことない。「教則ビデオ」を買った。 4 ほとんどアカペラのアルバムがジャンルレス。 5 一人でギターを弾きまくって叫ぶ。和歌山の熱いパンク・ロッカー。 6 ゼロからイベント制作をも手がけ、パンクなライブをやっちゃう姿勢にリスペクト。 7 「だいごろう」と読む。女性2人のデュオ。そのシャウトに弾き語りのイメージが変わった。 8 こちらはフロント女性2人のシャウトが心に響く女性ロックトリオ。 9 大阪カナディアンのライブでは朗読を超える朗読と、ダンスを超えたダンスを披露。 10 アーツアポリア企画のアマチュア・プロ越境ビッグバンド。ライブの日は総勢80人を超えたらしい。 (received
'06.1.14) ウクレレ前田さんのプロフィール...即興演奏・ロック・笑い&闘病の記録のブログ『裏声喫茶』管理人。ビーチ・ボーイズ、山下達郎とJ.ガイルズ・バンドが心の師。楽器製造業に携わる一方、地域のいろんな音楽イヴェントにも関わっておられます。
2 あふりらんぽ
3 ZUINOSHIN
4 はぎりノス
5 井上卓
6 猟奇ハンター
7 大転卵
8 ケイティケイティ
9 ケン・スギサキ
10 bigbigband