2005年なんでもTOP10

−2005年 に買ったけど聴かないまま年越しし、2006年末になっても一度も聴いていない新譜アルバム TOP22−

by ヒロくん(師匠)

・BRENDAN BENSON『The Alternative To Love』
・CHILDREN OF BODOM『Are You Dead Yet?』
・COHEED & CAMBRIA『Good Apollo I'm Burning Star IV, Vol. 1: From Fear Through the Eyes of Madness』
・COPELAND『In Motion』
・DAFT PUNK『Human After All』
・ESTHERO『Wikked Lil' Grrrls』
・FOO FIGHTERS『In Your Honor』
(写真)
・FOUNTAINS OF WAYNE『Out-Of-State Plates』
・THE GO-BETWEENS『Oceans Apart』
・GREEN DAY『Bullet In A Bible』
・IDA『Heart Like A River』
・IDLEWILD『Warnings/Promises』
・JAMIROQUAI『Dynamite』
・JUDAS PRIEST『Angel Of Retribution』
・STEPHEN MALKMUS『Face The Truth』
・MOBY『Hotel』
・ALANIS MORISSETTE『Jagged Little Pill Acoustic』
・BOB MOULD『Body Of Song』
・SIGUR ROS『Takk』
・RICK SPRINGFIELD『The Day After Yesterday』
・SUPER FURRY ANIMALS『Love Kraft』
・t.A.T.u.『Dangerous And Moving』

(順位はなし)

 文字どおり2005年 に買ったけど一度も聴かないまま年越しし、2006年も終わりかけた12月上旬になっても一度も聴いていない新譜アルバムのTOP10...ではなく、TOP22です。順位はありません(苦笑)。

 2005年は引っ越し、結婚、ポッポの誕生と、多忙が重なり、なかなか思うように新譜が聴けませんでした。にもかかわらず、気になる新譜はしっかり買ってたため、聴かないまま年を越しし、2006年になったらなったで2006年のBrand Newな新譜が優先され、結局いまだに聴いてないアルバムが20枚以上もあります。これらのアルバムを聴く機会は、残念ながら、これらのアーティストたちのライヴを観に行く時に予習する時くらいしか無いような気がします。
 これらのアルバムが聴かれなかった理由として、(1)カヴァー曲目当て(チルボド、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、モービー、リック・スプリングフィールド)、(2)引っ越し、結婚が重なり、一番多忙を極めた2005年上半期にリリースされた作品(ダフト・パンク、ザ・ゴー・ビトウィーンズ、アイダ、ジューダスなど)、(3)ライヴ盤などの企画盤や2枚組(フーファイ、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、グリーン・デイ、アラニス)、(4)話題の新人や、他のひとに薦められたりして気になってたモノ(コヒード・アンド・カンブリア、コープランド、アンドルワイルドなど)...と、大きく分けて4つの傾向があると私なりに解析してますが...。
 最後に、せっかく買ったのに一度も聴いてあげられないこれらのアルバムたちに、ゴメンナサイ...。心よりお詫び申し上げます(ぺこり)。

('06.12.10/12.14)

ヒロくん(師匠)のプロフィール...2005年は仕事に家事に子育てに...と多忙をきわめた(?)このサイトの管理人(笑)。

 

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