2005年なんでもTOP10

−2005年 惜別球人 TOP10−

by ヒロくん(師匠)

(1) 初芝 清 (千葉ロッテマリーンズ)
(2) 佐々木主浩
(横浜ベイスターズ)
(3) 中村武志
(東北楽天ゴールデンイーグルス)
(4) 紀藤真琴 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
(5) 野村謙二郎
(広島東洋カープ)
(6) 小池秀郎
(東北楽天ゴールデンイーグルス)
(7) 川尻哲郎
(東北楽天ゴールデンイーグルス)
(8) 若田部健一
(横浜ベイスターズ)
(9) 西浦克拓
(北海道日本ハムファイターズ)
(10) 小林幹英 (広島東洋カープ)
(オマケ1) 幕田賢治 (中日ドラゴンズ)
(オマケ2) 平松一宏
(中日ドラゴンズ)
(オマケ3) 元木大介 (讀賣ジャイアンツ)

 2005年に、自らの意志で現役を引退したプロ野球選手、または自由契約になり他球団から声がかからず現役引退に追い込まれたプロ野球選手のTOP10です。

(1) ロッテが21年ぶりに日本一になった時に現役引退出来るとは、幸せなひとだなぁ〜。ナゴヤドームのvs.ドラゴンズ戦で代打でタイムリー打つとこ観たのも印象深いです。
(2) 辞め時を誤って、晩節を汚したひと。榎本加奈子とお幸せに(苦笑)。
(3) 1987年からのドラゴンズ第一次星野政権の時に、ボコボコに殴られてた若造もミットを置きました。
(4) カープ〜ドラゴンズ〜ゴールデンイーグルス...と渡り歩いたヴェテランも引退。カープ時代のニックネームが「カメ」だったのが印象に残ってます(笑)。
(5) 2,000本安打を達成。未練なくバットを置けた? 監督として、グラウンドに戻ってくる日を待ってます。
(6) ドラフトでロッテからの指名を蹴り、社会人に行り、3年後にバファローズに入りましたが、もし、素直にロッテに入ってたらどーなってたか、興味があります。
(7) 大リーグ挑戦直訴を疎まれ、タイガースを追放されてからというもの、ジリ貧となるばかり...。もし、メジャーに行ってても通用しなかった???
(8) そもそも、どーしてホークスをF.A.で出たのかがよく分からん。ホークスにドラフト1位で指名された時の「コップの水、一気のみ」が記憶に残ってます(苦笑)。
(9) 落合を引退に追い込んだ男。ファイターズ期待の大砲兼一塁手だったんだけど、落合を追いやったところで満足しちゃったのか、その後伸び悩んだ...。
(10) 広島東洋カープの抑えの切り札として一時代を築いた。
(オマケ1) これでホントに『幕田カイコスターズ』を結成できるね!(笑)
(オマケ2) 矢田亜紀子との交際も報じられたイケメン投手。初めてナゴヤドームで観た試合の勝利投手はコイツで、『お立ち台』でヒーロー・インタヴュー受けてたのは、ほんの1年半前。2006年からは、ジャイアンツの打撃投手だそうな...。
(オマケ3) 夫婦そろってのゲーノー界活動、頑張って下さい!(笑)

('06.2.23)

ヒロくん(師匠)のプロフィール...2005年は仕事に家事に子育てに...と多忙をきわめた(?)このサイトの管理人(笑)。

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