−2006年
今年観た映画 TOP10− by
拓郎さん 1:木更津キャッツアイ〜ワールドシリーズ〜 1:バイバイということで観てきた。楽しかったので、もう一度、観てきた。 2:長澤まさみが「にーにー」といいながら、妻分木聡が死んでいって切なかった。切ない感じがした。 3:笑って、笑って、泣いていた。楽しい気分になった。 4:「永遠の命」までをも求める、果て無き欲求というのは、心を蝕むのだろう。 5:長澤まさみが、健康的に水泳で青春していた。原作も何回か読んでいる。 6:壇れいがきれいだと思った。暖かい感じがした。 7:死んでしまうんだ。やっぱり。。。と思った。病気が治る映画も観てみたい。宮崎あおいと玉木宏は、いい感じだった。 8:織田裕二が、県庁からスーパーに出向して、ラックの組み立てで、在庫を整理していた。感動したけど、記憶にない。 9:泣いた記憶もあるのだが、何故か、よく覚えていない。しかし、つまらなくはなかったと思う。 10:後から原作を読み直しているが、確かにニューヨークはよく出てくる。「いじめ」問題を扱っていた。原作の麻宮サキも「いじめ」は大嫌いだろう。。 (received
'06.12.30) 拓郎さんのプロフィール...富山市北部、日本海に面した港町・岩瀬の風物を扱うサイト『岩瀬物語』管理人。ヒロくんとは高校時代に山岳部で(文字どおり)同じ釜のメシを喰った仲。
2:涙そうそう
3:THE有頂天ホテル
4:ゲド戦記
5:ラフ
6:武士の一分
7:ただ、君を愛してる
8:県庁の星
9:チェケラッチョ
10:スケバン刑事〜コードネーム麻宮サキ〜