−2006年
聴き込んだCD TOP10− by
イシカツさん 1位 HUMBERT
HUMBERT 『道はつづく』(写真左) 1位 出会いはあふりらんぽ、オシリペンペンズのコメントから。
同率1位 Abby Portner
(アビー・ポートナー)がジャケットを担当しているんだーとは思っていたけれど買っていなくて、サカキーに前作のSung
Tongsを聴かせてもらって、一気に火がつきました。 1.5位 もうこれはしかたないというかマーシーのせいです。
4位 契約問題で強引に造られたBEST盤。帯がもう一枚欲しくて国内限定盤を2枚所持wアナログも購入。
5位 元ナンバーガールの中尾憲太郎が組んだバンド。
6位 これも癒し。FUJIで観たかったな〜。もうこういうフワフワした感じのボーカル大好きです。
7位 去年の後半〜引き続きヘビロテ組。
8位 やばかった。聴いていて楽しい。プライマル最高。
9位 FUJIに出演という事で知ったバンド。
(received
'07.1.1) イシカツさんのプロフィール...熱狂的オアシス・ファンの宇都宮のDJで、地元ロックシーンの顔役。職業柄、邦楽ロック・アーティストに友達(呑み友達...笑)多し。
同率1位 Animal Collective 『feels』(写真右)
1.5位 ザ・クロマニヨンズ 『ザ・クロマニヨンズ』
4位 OASIS 『STOP THE CLOCKS』
5位 Sloth Love Chunks 『四角いvision』
6位 Clap Your Hands Say Yeah 『Clap Your Hands Say
Yeah』
7位 Boards Of Canada 『Campfire Headphase』
8位 Primal Scream 『Riot City Blues』
9位 BENEVENTO/RUSSO DUO 『Play Pause Stop』
10位 特にナシかな??????
かなりのヘビロテでした。
癒し系です。
初期のクラムボン、くるり等を聴いていた方は聴くと良いでしょう。
本気でオススメです。
今年の前半はかなり聴きこみました。他に購入した作品(CD)を聴けなくなるほど。
来年も多分聴くでしょう。
こんなバンドをまた組んでくれてありがとう。
今年はこのバンドを一番多く観に行く機会が多かったです。
全然良くないよ。聴きすぎている曲ばかり。初心者向け。
再録音も何もナシ。
でも大好きなのです。(強引かw)
女性ボーカル。これも今年発売でしたよね!?
結構聴いたな〜。ライブはまだ体験していないので観たいバンドの一つです。
最近はジャカジャカうるさいロックから遠のいている傾向。
たまにこういう音楽を聴くとリラックス出来、またうるさいロックも聴きたくなります(謎)
現在、部屋のどこにあるのか行方不明。
自然と一体化した素晴らしいライブでした。
ライブ終了近くに大雨でスブ濡れ。余計に印象深くなりましたw