−2006年
容疑者 TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
植草一秀容疑者 2006年に世間を騒がした容疑者のTOP10です。 (1)
女子高生のスカートの中を覗こうとして有罪判決が確定した『ミラーマン』こと植草クンが、今度は電車内で痴漢行為を働き、逮捕。今度も「無実」を主張してますが、こう立て続けに同様の事件を起こすと、彼の言い分に傾ける耳も無くなっちゃいますね(苦笑)。 ('07.12.16) ヒロくん(師匠)のプロフィール...仕事、家事、育児に追われているうちに、あっという間に1年が過ぎてしまったと感じているこのサイトの管理人。
(2) 堀江貴文容疑者
(3) 村上世彰容疑者
(4) 姉歯秀次容疑者
(5) 小嶋 進容疑者
(6) 畠山鈴香容疑者
(7) 岡本千鶴子容疑者
(8) 渋谷博仁容疑者
(9) 大森隆志容疑者
(10) 野村貴仁容疑者
(オマケ) 武田建昭容疑者
(2)
2004年6月の『オリ近』合併騒動のなか、表舞台に颯爽と登場し、一躍救世主扱いされ、『時代の寵児』として持て囃されたホリエモン。その栄華も、2年と持ちませんでした(苦笑)。
(3)
「海外のハゲタカ・ファンドに対抗するためには日本にもこういうひとが居てもしかたない。必要悪だ」という感じで彼のことは(昔、彼が書いた小説『滅びゆく日本』ともども...笑)評価してたんですが、「儲けて何が悪いんですか!?」と開き直った頃から、彼に対する風当たりが変わったような気がします。
(4)
構造計算書の偽造だけでなく、カツラの疑惑のほうも大きな話題に。
(5)
構造計算書の偽造だけでなく、「私も被害者」などとヌケヌケと言い放つキャラも話題に。同じ穴の狢の木村建設はすぐにフェイド・アウトしていったというのに...(苦笑)。
(6)
悲劇の母親が、実は犯人ってことで、世間の大きな関心を集めました。
(7)
私個人は全然興味がなかった平塚5遺体事件。猟奇的な事件だったから世間の関心は高く、そのため週刊誌はこれの話題ばかりだったもんねぇ。
(8)
若い女性たちと集団生活してる『ハーレム男』。彼のことを執拗に追いかけ叩くマスコミのことを「『ハーレム』持ちたいのに持てない男の僻み」って書いてた女性も居ましたね。ははは〜♪
(9)
覚醒剤と大麻所持で逮捕された元・サザンオールスターズのギタリスト。逮捕されて久々に名前を聞きました(苦笑)。
(10)
覚醒剤で逮捕された元・オリックスブルーウェイブ〜讀賣ジャイアンツ〜ミルウォーキー・ブルワーズ〜日本ハムファイターズの投手。逮捕されて久々に名前を聞きました(苦笑)。
(オマケ)
私の地元、富山県射水市にある密蔵寺の住職。寺の管理を任されてるのをいいことに、生活苦から寺の御本尊を古道具屋に売り払ったうえ逃走したというバチ当たりな坊主です(苦笑)。