−2007年
旧作
TOP10− by
KENさん ・フェアーグラウンド・アトラクション『ファースト・キッス』(写真) (順位、特に指定なし) ・フェアーグラウンド・アトラクション『ファースト・キッス』 ・Blonde
Redhead“MISERY IS A BUTTERFLY” ・Soft Bounds“LIVE AT
LE TRITON 2004” ・ザ・コーラル『インヴィジブル・インヴェイジョン
-リミテッド・エディション-』 ・アディエマス『ベスト・オブ・アディエマス』 ・アート・リンゼイ『ムンド・シヴィリザード』 ・Queen“INNUENDO” ・David Bowie“HUNKY
DORY” ・NiNa『NiNa』 ・ニルヴァーナ『ニルヴァーナ・ベスト』 (received
'07.12.24) KENさんのプロフィール...プログレシヴ・ロック研究サイト『KENの生悟り』管理人。コンテンツの一つである『月の裏側』では、世界で一番詳細な天野月子研究が読めます。
・Blonde Redhead“MISERY IS A BUTTERFLY”
・Soft Bounds“LIVE AT LE TRITON 2004”
・ザ・コーラル『インヴィジブル・インヴェイジョン
-リミテッド・エディション-』
・アディエマス『ベスト・オブ・アディエマス』
・アート・リンゼイ『ムンド・シヴィリザード』
・Queen“INNUENDO”
・David Bowie“HUNKY DORY”
・NiNa『NiNa』
・ニルヴァーナ『ニルヴァーナ・ベスト』
これはものすごく聴きましたね。前から欲しかった、ジャケットからして美しい短命アコースティック・バンドの名作にして唯一のオリジナル・アルバム。女性ヴォーカル好きにはマストだ。
ブロンド・レッドヘッドの唯一日本盤化されていない、しかし大傑作。郷愁を誘うセンティメンタルな旋律や、ヒステリックに叫ぶ曲などヴァラエティも豊か。ボーナス・トラック入りで日本盤化請う!
ヒュー・ホッパー、故エルトン・ディーンが短期的に組んだユニット、ソフト・バウンズのパリ公演のライヴ。インプロ・ジャズ一辺倒な内容がたまらない。ソフト・マシーン関係なのに日本盤化されないのはなぜ?
コーラルは新譜も買ったんですが、このサードと割と似たような印象だったかな。ややフォーキーでストレンジな音楽性に変化。ライヴCD付きの限定再発盤。新譜の時買わなくてよかった。
元ソフト・マシーンのカール・ジェンキンスによるユニット、アディエマス。その初ベストは代表曲にエディットに新ヴァージョンにと具だくさん。寝る時によく聴きます。単なる「癒し」じゃないぞ。ちゃんとしたケルティックな音楽だぞ。
ハーフ・ブラジル人のアート・リンゼイがブラジル音楽に根ざしたゆるやかで、たおやかな音を鳴らしてくれる傑作。なぁんと50円で買えてしまいました。すっげえ得したお買い物。
こちらも何と50円。輸入盤だけど東芝嫌いだから(笑)いいもんね。というわけでクイーン最後のスタジオ・アルバム。ヨーロッパ的に回帰した音楽性が支持されたそうな。実は、クイーンのオリジナル・アルバム買うの初めてです。
デヴィッド・ボウイが「グラム」だった頃の傑作。「チェンジズ」に始まり、火星に生物はいるの? と問う「ライフ・オン・マーズ?」、ウォーホルを歌った「アンディ・ウォーホル」などと佳曲揃い。ボーナス・トラックなしのリマスター盤。
元JUDY AND
MARYのYUKIのバンド・プロジェクトですが、目的はベーシスト。ミック・カーンの変態的なベース・ラインがたまらない。CD-Rで持ってたけど50円だったんで買い換えました。
期間限定プライス・ダウン盤。CD-Rで持ってたけどこの際ってことで購入。ニルヴァーナの何がベストなんだい? と思うけど、未発表曲を収録しているのでファンは入手せにゃならんのだよなぁ。