2008年なんでもTOP10

−2008年 によく聴いていたアルバム TOP10 −

by snow-woodさん

1. Serafin / To The Teeth
2. Serafin / No Push Collide
3. Olafur Arnalds / Eulogy for Evolution
4. Judee Sill / Judee Sill
5. The Magnetic Fields / Distortion
6. Nick Drake / Pink Moon
7. Nada Surf / Lucky
8. Los Campesinos! / Hold On Now, Youngster
9. Judee Sill / Heart Food
10. Jason Falkner / Can You Still Feel?

2008年のアルバムベストは自分のサイトに載せてますが、
これは聴いた回数でのTOP10です。

1位2位のSerafinはイギリスのバンド。
特に新しい何かがあるわけではないけれど、よく聴いていました。
ヴォーカルの声が好きなせいかもしれません。

3位のOlafur Arnaldsはアイスランドの人。
読み方を何度聞いても忘れてしまいます(オーラヴル・アルナルズ?)
10枚の中では唯一のインストもの。

4位9位、6位のJudee SillとNick Drakeは既に故人。
常にiPodにアルバムごと入っているので、聴く頻度も高いです。

5位、7位、8位の3枚は2008年に出たアルバム。
Los Campesinos!はサマソニでライブも観ました。

10位のJason Falknerのアルバムは2枚目。
来日したので、その勢いでどの旧譜もよく聴いていました。

2008年は新譜も買っていましたが、何故か旧譜ばかり聴いていた気がします。

(received '09.1.5)

snow-woodさんのプロフィール...音楽サイト『Bluebirds Are Blue』管理人。洋の東西、新旧を問わずいろいろな音楽をお聴きになってます。『枯れ系』大好き♪ 静岡県在住。

 

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