−2009年
心に残ったミュージシャンTOP5− by
ちえさん 1、マイケル・ジャクソン 1、正直言って、スリラーとかBADくらいしか聴いたことないし知らないし、興味もなかったミュージシャンなんだけど。T.A.Frayさんをはじめ友人知人たちの感想を聞いて読んで観に行った映画"This
is it"で、衝撃を受けた。 2、初期の頃のロック色が濃い曲とか、スウェディッシュな曲にしか興味がなくて、少し離れてたんだけど……。2009年に発売されたシングル曲を偶然Youtubeで聴いて、かなり色々と価値観を変えさせられた。 3、8年くらいずっと探してた音源を発見するキッカケを、年末に偶然訪れたカフェで掴んだ。 4、Zooくらいしか知らない。聴いたことない。深夜番組で1〜2度見たことがあるだけ。 5、年末に即席でバンドを組んだ、職場(大学)の学生さん。 (received
'10.1.17) ちえさんのプロフィール...9年半ほど続いたHP『Rose
Hip Tea
Room』を一身上の都合により閉鎖後、写真ブログ『chie.の箱庭』で光絵を描き続ける、アマチュア歌い手。
2、BONNIE PINK
3、akiko
4、川村カオリ
5、三浦くん
彼、人間として、すごく温かいモノを持ってる。本当に謙虚で愛が溢れるマイケルの音楽を、少しずつ聴き始めています。
彼女がJazzシンガーだとか全然基礎知識もないまま、彼女の歌唱に惹かれています。
でもね、亡くなったときに、すごく心が震えて鳥肌が立って、涙がこぼれたんだよね。
同じ時代を生きた、同じく母親だから?かな?何だろ。
すごく地味で目立たないんだけど、音楽に対して静かに燃やす情熱と真摯な姿勢にすごく惹かれたし、これからも関わっていきたいと思う。