2010年なんでもTOP10

−2010年 久しぶりにライヴを観たアーティスト TOP10−

by ヒロくん(師匠)

(1) デイヴ・グロール (12年半ぶり)
(2) ペイヴメント
(11年ぶり)
(3) AC/DC
(9年ぶり)
(4) ファウンテインズ・オブ・ウェイン
(7年ぶり)
(5) 一青 窈
(4年半ぶり)
(6) ASIAN KUNG-FU GENERATION
(4年ぶり)
(7) アッシュ
(3年ぶり)
(8) いきものがかり
(2年ぶり)
(9) フィーダー
(1年7ヶ月ぶり)
(10) BONNIE PINK
(1年4ヶ月ぶり)
(次点) GO!GO!7188
(1年3ヶ月ぶり)

 2010年に私がライヴを観たアーティストは総勢20組以上にのぼりますが、そのうち、久しぶりにライヴを観ることになったアーティストのTOP10です。

(1) 前回はフー・ファイターズのフロント・マンとして。今回はゼム・クルックド・ヴァルチャーズのドラマーとして。頻繁に来日してるひとだけあって、随分と意外な気がします(苦笑)。
(2) 解散してもう二度と観ることはないと思ってただけに、再び彼らの演奏を観れて嬉しかったッス。スコット・カンバーグのすっかり薄くなったアタマに流れた時を感じた(苦笑)。
(3) アルバムが出たのが9年ぶりだから、ジャパン・ツアーも9年ぶりになるのは仕方ない。彼らの年齢を考えると、次の来日があるかはビミョーなようです。
(4) もともと寡作なので、ジャパン・ツアーじたいが少ない(苦笑)。今回は新作ツアーでは無く、アコースティック・ツアーというビミョーなモノ(苦笑)。
(5) 弟子が嫌ってるためなかなか観に行けない一青 窈ですが(苦笑)、弟子云々の前に富山県内での公演じたいが久しぶりだった。単にそれだけ。
(6) 2006年の『フジ・ロック』以来。単独公演だと5年半ぶりになる。これまた単に富山での公演じたいが無かったため、久しぶりになったワケです。
(7) 2007年の『フジ・ロック』以来。単独公演だとシャーロット・ハザリー在籍時の1999年以来。すっかり『フジ・ロック』でしか観ないアーティストになってしまいましたが、彼らの単独公演を是非とも観たいと思ってるのに、なかなかタイミングが合わない...。
(8) 去年のツアーのチケットが取れなかったせい(苦笑)。
(9) 前回はタカさんの体調不良のせいか演奏時間が短かったため、今回は満足度が高かった。マーク・リチャードソンが居ないのは寂しかったけどね。
(10) 前回は金沢で観た。今回は(富山は勿論)金沢公演の設定が無かったため、名古屋まで観に行った。
(次点) このライヴの後にアッコの妊娠が判明。次に彼女たちのライヴを観るまでには、間が開くのかもしれません。

('11.1.7)

ヒロくん(師匠)のプロフィール...中学3年生から高校時代まで1ヶ月に10冊ミステリを読んでた読書熱が甦ってきてしまったこのサイトの管理人。

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