−2010年
バンド辞めたひと･抜けたひと TOP10− by
ヒロくん(師匠) 2010年にバンドを辞めたひと、もしくは辞めさせられたひとのTOP10です。 (1)
まさかの脱退!!! ドリーム･シアターのリーダーといえる彼が脱退するなんてまさに晴天の霹靂。ま、文化系体質のメンバーが多いなか、彼だけ体育会系の気質を持ってて浮いてたのは確かだけど...。 ('11.1.21) ヒロくん(師匠)のプロフィール...中学3年生から高校時代まで1ヶ月に10冊ミステリを読んでた読書熱が甦ってきてしまったこのサイトの管理人。
(1)
ドリーム･シアターからマイク･ポートノイ脱退!!!
(2) 少年ナイフから えつこ脱退!!!
(3)
パラモアからジョシュ･ファッロとザック･ファッロ脱退!!!
(4) HEAD PHONES PRESIDENTからMAR脱退!
(5) ロリータ18号からライト脱退
(6) ジェーンズ･アディクションからエリック･エイヴリー脱退
(7) ジェーンズ･アディクションからダフ･マッケイガン脱退
(8) ザ･ドラムスからギタリストのアダム･ケスラー脱退
(9) the brilliant greenより松井 亮脱退
(10)
ホワイトスネイクからクリス･フレイジャーとユーライア･ダフィ脱退
(2)
本人の弁によると、不本意な脱退のようです。結局、なおこ･えつこ･りつこの編成での少年ナイフのライヴは観れずじまい。
(3)
メンバーの不仲をなんとか乗り切り、3rd『ブラン･ニュー･アイズ』をリリースし、雨降って地固まったハズだったのですが...。
(4)
メンバーを補充せず4人でやってくことになったようです。
(5)
結局、ライト在籍時のライヴを観ることはなかったね。ゴロー在籍時のライヴもタッチャメン在籍時のライヴも観てないケド...(苦笑)。元の4人には戻らないんでしょーか?
(6)
後任のベーシストとして加入したのが、ダフ･マッケイガンです。
(7)
やっぱ、そーなるワケね(苦笑)。ビッグ･ネーム同士のバンドの人間関係って難しい。
(8)
シーンで話題の新進バンドなのに。これでつまずかなければいいけど...。
(9) 再始動したばっかりなのにね。
(10)
このバンドはメンバーの加入･脱退が日常茶飯事ですから。要はデヴィカバさえ居ればいいってことで...(苦笑)。