−2010年
フェイヴァリット・ソング TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
相対性理論“ミス・パラレルワールド” 2010年にリリースされた曲のうち、気に入ってるもののTOP10です。 (1)
私にとって相対性理論との衝撃的な出会いの1曲。♪パラレル〜パラレル〜パラレル〜パラレル〜パラレル〜パラレル〜ワールド〜...のリフレインにド肝を抜かれた。 ('11.1.29) ヒロくん(師匠)のプロフィール...中学3年生から高校時代まで1ヶ月に10冊ミステリを読んでた頃の読書熱が甦ってきてしまったこのサイトの管理人。
(2) ASIA“Finger On The Trigger”
(3) GO!GO!7188“最後の晩餐”
(4) LOSTPROPHETS“For He's A Jolly Good Felon”
(5) RUSH“Caravan”
(6) MiChi. & the telephones“WoNdeR WomaN”
(7) KATE NASH“I Just Love You More”
(8) WE ARE THE FALLEN“Bury Me Alive”
(9) KINGS OF LEON“Pyro”
(10) SCORPIONS“Lorelei”
(2)
'80年代にリリースしてたら全米No.1になってたんじゃない?...と思えるほどキャッチーな曲。この曲聴いてると、自然に「『HOT
100』13週、『TOP
40』8週、最高位1位...」といった感じの往年の『全米TOP40』(ラジオ日本)の坂井隆雄さんの名調子のナレーションが思い浮かんできます(苦笑)。ウェットン/ダウンズでの既発表曲と言われても、そんなの関係なし。
(3)
この曲には久しぶりに殺られた。ライヴで定番化して欲しいッス!
(4) ライヴでの見せ場となる大合唱を演出する曲。
(5)
『神々の戦い』の頃を思い起こさせる、複雑怪奇な編成の曲。
(6) MiChi.の曲で一番ロック的なノリの良い曲。これぞthe
telephones効果。
(7)
アルバムのなかで一番ロック的。リフというか、リズムが印象的。ケイトのシャウトも
(8)
さすがは名盤『フォールン』を主導したベン・ムーディーのことはある!と思った。この曲だけだけど...(苦笑)。
(9) この曲で、
キングズ・オブ・レオンってバンドはイイね...と見直した。
(10)
この手のバラード演らせると一級品ですね。さすが!