2011年なんでもTOP10

−2011年 アルバム TOP10−

by 市松人形さん

1.地盤沈下『発売中止』
2.チャクラ『さてこそ+5』
3.チャクラ『チャクラ&5』
4.BANANA ERECTORS『EVERYTHING AND MORE』
5.VEKTOR『DOURI EDITION (LIVE REMIX) 』
6.RIPPER『LIMETED OF FIRST IMPRESSION』
7.少年ナイフ『大阪ラモーンズ』
8.撃鉄『撃』
9.the 5.6.7.8's『Live at Third Man Studio, Nashville,USA』
10.ザ・イェイェズ『小悪魔ロック』

1.自分の娘たちですって言ってもおかしくないぐらいの年齢なんですが、音楽の趣味が80年代的で当然出す音もそんな感じ。

2.3.チャクラの待ちに待った再発CD。1stより2ndがタイプです。ボーナストラックもイイ!

4.普通ラモーンズタイプのバンドってどれも退屈なのが多いけど、このバンドは違った!女性ボーカルがエロより母性的な感じ。

5.最近のバンドで男が歌ってるので数少ない聴くバンドのひとつ。ソリッド!

6.CDRだけど、CDでも充分売れたんじゃないのか?ハードロック!

7.久々に買った少年ナイフの新譜。直子さん以前より高音が出てない気がしたけど、良かった。

8.このバンドも最近のバンドで男が歌ってるので数少ない聴くバンドのひとつ。ニューウェイヴ!

9.アナログライブ盤。演奏の荒さがまたイイ。

10.ガレージ娘。

(received '12.3.16)

市松人形さんのプロフィール...'80年代のジャパニーズ・パンクを中心に扱うブログ『ALL THE OLD PUNKS 市松人形音楽的日常』管理人。

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