−2011年
アルバム TOP10 − by
kさん 1.CDが売れないこの時代に全世界売上1000万枚超を達成した怪物作。 2.さすがノエルと思わせてくれる楽曲が詰まった力作。BEADY
EYEと聴き比べるとより楽しめる1枚 3.ビッグマウスも許せるクオリティーをもったデビュー作。昨年のSUMMER
SONICではマリン・ステージに登場したもののメッセのPerfumeにくわれガラガラでもっと多くの人に見てほしかった。 4.SONIC
BLOOM、ソロ、スタンリー・クラークとのコラボがあったため久々となったピアノ・トリオ作。 5.THE ALLMAN BROTHERS
BANDのギタリストというよりも現代3大ギタリストの1人として知られるようになったデレク・トラックスが嫁のスーザン・テデスキと組んだグループのデビュー作。 (received
'12.1.31) kさんのプロフィール...○∫+→さんのサイト『MeMORY
MoTEL』掲示板の常連さん。CDショップに勤務。
1.ADELE
/ 21
2.NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS / NOEL GALLAGHER'S HIGH
FLYING BIRDS
3.VIVA BROTHER / FAMOUS FIRST WORDS
4.上原ひろみトリオ / VOICE
5.TEDESCHI TRUCKS BAND / REVELATOR
6.FOO FIGHTERS / WASTING LIGHT
7.THE KOOKS / JUNK OF THE HEART
8.EVANESCENCE / EVANESCENCE
9.WARREN HAYNES BAND / MAN IN MOTION
10.PEARL JAM / 20
セールスで文句なくNO.1に輝く2011年を象徴する作品だが声はもちろん楽曲も素晴らしい。
スタンリーのアルバムでグラミー賞を獲得した後の注目作でサイモン・フィリップス、アンソニー・ジャクソンとの超絶バトルが素晴らしい。