−2011年
よく読んだ作家 TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
西澤保彦 11冊 2011年に新しく読んだ本が多かった作家のランキングです(過去に読んだ本の読み返しは除く)。冊数が並んだ時には、その冊数に早く到達したほうを上位にランクしました。 (1)
前年まで1冊も読んだことが無かったのに、匠
千暁シリーズの『彼女が死んだ夜』を読んだことによりドハマリ(苦笑)。匠
千暁シリーズの長編を全部揃えるなど、たくさん読みました。 ('12.1.2) ヒロくん(師匠)のプロフィール...中学3年生から高校時代まで1ヶ月に10冊ミステリを読んでた頃の読書熱が完全に甦ったこのサイトの管理人。
(2) 石持浅海 5冊
(3) 折原 一 4冊
(4) 歌野晶午 3冊
(5) 今尾恵介 3冊
(6) 戸梶圭太 2冊
(7) 沼田まほかる 2冊
(8) 湊かなえ 2冊
(9) 水生大海 2冊
(10) 東野圭吾 2冊
(2)
2010年に一番読んだ作家だと思うけど、まだ熱は醒めて無いようです(苦笑)。
(3) 文庫が出れば(苦笑)必ず買う作家。
(4)
好きな作家だけど、殆ど読破してしまって読むべきものがもう無い(苦笑)。
(5)
このランキングのなかで、1人だけ異質なのが混じってるなぁ〜...(笑)。
(6)
ウチの会社の社長と全く同じ大学の同じ学科を卒業してる(苦笑)。それに親近感を覚えて読んでます(苦笑)。
(7) 『ユリゴコロ』で大ブレイク。過去作も読みました。
(8) 『告白』の余韻で、今も新作が出れば買ってます。
(9)
ばらのまち福山ミステリー文学新人賞特別賞受賞作『少女たちの羅針盤』が映画化され注目を集めてる作家。『少女たちの羅針盤』はオモロかったけど、2011年に出た『善人マニア』は...(苦笑)。
(10)
誰もが知る流行作家。読んだのは2冊だけだけど、買うほうはもっと買ってます(苦笑)。