−2011年
久しぶりにライヴを観たアーティスト TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
シンディ・ローパー (15年ぶり) 2011年に私がライヴを観たアーティストは総勢20組以上にのぼりますが、そのうち、久しぶりにライヴを観ることになったアーティストのTOP10です。 (1)
『シスターズ・オブ・アヴァロン』リリースに伴うツアーの名古屋クラブクアトロでのライヴ以来。 ('12.1.1) ヒロくん(師匠)のプロフィール...中学3年生から高校時代まで1ヶ月に10冊ミステリを読んでた頃の読書熱が完全に甦ったこのサイトの管理人。
(2) ケーク (14年ぶり)
(3) リンプ・ビズキット (10年ぶり)
(4) ザ・ポウジーズ (4年11ヶ月ぶり)
(5) 天野 月 (4年7ヶ月ぶり)
(6) 小谷美紗子Trio (3年4ヶ月ぶり)
(7) くるり (3年ぶり)
(8) 二階堂和美 (2年10ヶ月ぶり)
(9)
リアム・ギャラガー、ゲム・アーチャー、アンディ・ベル、クリス・シャーロック
(2年半ぶり)
(10) より子 (1年5ヶ月ぶり)
(番外編その1) 岡村美央 (8年ぶり)
(番外編その2) 西川 進 (7年4ヶ月ぶり)
(番外編その3) 坂田 明 (7年3ヶ月ぶり)
(2)
『ファッション・ナゲット』の頃の初のジャパン・ツアーの時の心斎橋クラブクアトロでのライヴ以来。14年前ン時に居たのは、リーダーでヴォーカル&ギターのジョン・マックレアとトランペッターのヴィンセント・ディフィオーレだけです。
(3)
彼らの人気が絶頂に達した2001年のジャパン・ツアー以来。紆余曲折を経て、同じメンバーでのライヴ。10年前と違うのは、会場規模が小さくなったことと、『影マイク』が居なくなったこと(苦笑)。
(4) 少年ナイフの『712 day
party』のゲスト出演以来。ジョン・オウアーは5年前と同じくらい(ひょっとしたらそれ以上に)デカかった(苦笑)。
(5)
天野月子時代の『ゴネンジャー・プラス』以来。芸名だけでなく、バック・バンドのメンツも変わり、時の流れを嫌でも感じさせられた。
(6) 『Out』リリース約1年後の単発ライヴ以来。
(7) 3年前の『フジ・ロック』以来で、その時は『GREEN
STAGE』での出演。今回はRED
MARQUEE』に登場。岸田と佐藤クンの2人以外のメンバーはすっかり変わってますが...(苦笑)。
(8)
黒部の善巧寺の『お座敷ライブ』以来。この時のニカさんは『ニカセトラ』リリース後で、まだ“あなたと歩くの”や“めざめの唄”は未発表曲だった。、
(9) 当時は彼らはまだオアシスのメンバーでした(苦笑)。
(10) アルバム『記憶』の時のツアー以来。
(番外編その1)
2003年6月の古明地洋哉のライヴで観たのが最後。古明地の活動縮小/衰退(苦笑)以来すっかり御無沙汰でしたが、(10)の
より子のライヴに「小粒美人3姉妹の長女」のヴァイオリニストとして参加してるのを観て、久しぶりに御姿を拝見しました。
(番外編その2) 2004年5月の矢井田瞳のライヴ(『Yaiko
Rocks』)ン時以来。ヤイコが彼女のプロデュース・チームの『ダイヤモンド・ヘッド』の解体宣言をしてからすっかり御無沙汰でしたが、阿部真央のバンドでギター弾いてるのを発見!(笑)
(番外編その3)
2004年の『フジ・ロック』でPolarisのメンバーとして観て以来。BONNIE
PINKのバックでパーカッショニストやっててビックリしました。