−2012年
ベスト・アルバム10【邦楽編】− by
asaiさん 1.
タルトタタン『テトラッド』 1.
相対性理論離脱組、アゼル&バイジャン初プロデュース作。
個人的にいろいろ思うことがありすぎる作品。 2.
すごく軽快になって個人的な趣味ど真ん中。 3.
iTSで配信して世界中の人が聴けるようになればいいのに。
4.
イルリメはもちろん、クリスタル最高。 5.
多作すぎ!と思ったけど、海外勢のバンドキャンプなんか見てるとこれが世界標準になりつつあるのかも。。
6.
全体的なクオリティの上がり方が尋常じゃないと思ったのは自分だけでしょうか。
7.
1曲目「ONE」は2012年でいちばん優しい曲でした。 8.
その声が聞こえた瞬間から空気公団の内側に引きずり込まれます。
9.
シティ・ポップを継承してくれるアーティストに感謝。
10.
曲ごとに他ミュージシャンとコラボったのが功を奏しててすごい。 (received
'13.1.1) asaiさんのプロフィール...ツイッターにいます。http://twitter.com/asai
2. フレネシ『ゲンダイ』
3. 神田朋樹『Interstellar Interlude』
4. (((さらうんど)))『ST』
5. 禁断の多数決『はじめにアイがあった』
6. 進行方向別通行区分『男の、このシャクシャク感』
7. Chocolat & Akito『Duet』
8. 空気公団『夜はそのまなざしの先に流れる』
9. 一十三十一『CITY DIVE』
10. 寺尾紗穂『青い夜のさよなら』