2012年なんでもTOP10

−2012年 ヒロくんズ年間チャートTOP100に入らなかったアルバム TOP10 −

by ヒロくん(師匠)

(1) ASIA『XXX』
(2) PET SHOP BOYS『Elysium』
(3) 一青 窈『一青十色』
(4) BETH ORTON『Sugaring Season』
(5) MAROON 5『Overexposed』
(6) YELLOWCARD『Southern Air』
(7) THE CRANBERRIES『Roses』
(8) 矢井田瞳『panodrama』
(9) ASIAN KUNG-FU GENERATION『BEST HIT AKG』
(10) GO!GO!7188『ラストライブ オブ ゴー! ゴー! 〜"Go!!GO!GO!Go!!Tour" Live 8.7.2010 Tokyo〜』

 『ヒロくんズ・チャート2012年間TOP100』にあと一歩のところでランクインぜず、2013年の年間チャートにもランクインしそうもないアルバムのTOP10です。

(1) ハード・ロック/ヘヴィー・メタル専門誌『BURRN』のレヴューで、大野奈鷹美女史に、AORみたいで30周年を記念するにしてはお粗末な作品といった主旨で酷評されてたので、恐る恐る聴いてみたら、ホントに地味だった(苦笑)。渋公でライヴも観たのにねぇ...(苦笑)。

(2) こちらも地味...(苦笑)。

(3) デビュー10周年ということもあって、カヴァー・アルバム『歌窈曲』のリリースなど精力的に活動してたんだけど、ヒロくんズ・チャート的には、逆に票が割れた(『歌窈曲』は『ヒロくんズ・チャート2012年間TOP100』にランク・イン)。渋公でライヴも観たのにねぇ...(苦笑)。

(4) せっかく新作が出たというのに、日本のメディアではそんなに話題にもならず。2013年に来日決まってから慌ててリリースされてたもんね。ヒロくんズ・チャート的には、集計期間のアヤで年間チャート100位以内を逃しました。

(5) ド派手なアルバムジャケットが目を引いたこのアルバム、もうちょっと早期にリリースされてればねぇ...(苦笑)。

(6) このアルバムも、集計期間のアヤで年間チャート100位以内を逃した形になりました。

(7) 『ヒロくんズ・チャート2012年間TOP100』の101位は、実はこのアルバム。突然の再結成だったけど、昔ほどのインパクトは無かった。

(8) 結婚し出産して、昔ほどの長期ツアーが出来ないからかもしれないけど、地味になったなぁ...。

(9) ベスト盤だしぃ〜〜〜(苦笑)。

(10) ライヴ盤だしぃ〜〜〜(苦笑)。これが最後の音源かと思うと、しょーじき残念...。

 11位から100位は『ヒロくんズ・チャート2012年年間TOP100』を御覧下さい。

('14.1.12)

ヒロくん(師匠)のプロフィール...突如ジョギングに目覚めてしまい、月間200 km、月1回のレース参加を目標に日々走り続け、周囲を困惑させてる(?)このサイトの管理人。

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