−2013年
映画 TOP10 − by
ヒロくん(師匠) (1)
『ドント・ストップ・ビリーヴィン』 (1)東京出張のついでに観た(笑)。ジャーニーのシンデレラボーイ、アーネル・ピネダに密着したドキュメンタリー映画。ストリートチルドレンから世界有数のメジャーバンドのヴォーカリストまで駆け上ったアーネルの過去と現在を追う物語。ちょうどジャーニーの来日公演を観たばっかり(っつうか、来日に合わせた公開だったワケだけど...苦笑)だったこともあり、非常に熱心に観れました。DVD購入も検討中(笑)。 (2)
凄く楽しみにしてた、木内一裕の小説の映画化。もっとバカどもがたくさん襲いかかってくる派手なアクションたっぷりな仕上がりになってるかと思ったけど、意外に地味な仕上がり。松嶋菜々子は、ハッキリ言って要らなかった(苦笑)。 (3)
富山県で大々的にロケを敢行した映画。連続爆弾魔の緑川を演じる二階堂ふみの怪演が凄かった(苦笑)。 (4)
竹内結子主演のTVドラマの映画化。作品の世界観に馴染むために、最新作を除く『姫川シリーズ』を全部読んだ(笑)。原作をほぼ忠実なストーリー展開だったけど、原作での牧田
勲の設定は、大沢たかおよりもっとオッサンだろッ!(笑) (5)「トリオ・ザ・捜一」のイタミンこと伊丹刑事を主役にした『相棒』のスピンオフ映画。これまで制作された『相棒』シリーズ(『鑑識・米沢守の事件簿』も含む)のどの映画よりも低予算だと思いますが(苦笑)、それなりに面白かった。イタミンがフィーチュアされているので、イタミンファンにはたまらない映画でしょう(苦笑)。ATMがホントに閉鎖される『Xデイ』が来ないことを祈りたいものです。 (6)
弟子とポッポとリンちゃんと一緒に、家族4人で観に行った。一般的な評判はどうだったのか知りませんが、私は感動して涙が止まりませんでした(爆笑〜!!!)。ポッポとリンちゃんは退屈だったようです...(苦笑)。 (7)(8)
2時間ドラマを観てるようだった(爆笑〜!!!)。確かに、お金はかかってるようだケド...。竜
雷太が簡単に死んでしまって、拍子抜け...(苦笑)。 (9)
これも東京出張のついでに観た(苦笑)。今邑彩の小説の映画化って話だったけど、あまりにストーリーが違うので「原案」の扱いになってることからも分かるとおり、小説とは別モノ。このラストに納得しているひとはどれくらいいるのかなぁ〜。
私は「コレもアリ」ってふうに思ってるケド(苦笑)。 (10)
ポッポとリンちゃんと一緒に観に行った。『ドラえもん』の映画といったら、やっぱり「リルル」でしょ。これには敵わない(苦笑)。 (次点)
ポッポとリンちゃんの付き添いで観た。これまで何本も『プリキュア』の映画を観てるけど、どーゆーストーリーだったかも思い出せない(苦笑)。 ('14.2.3) ヒロくん(師匠)のプロフィール...2014年はフル・マラソン4時間以内での完走を目標に掲げる市民ランナー。
(2) 『藁の楯』
(3) 『脳男』
(4) 『映画ストロベリーナイト』
(5) 『相棒シリーズ X-DAY』
(6) 『かぐや姫の物語』
(7) 『劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇』
(8) 『劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇』
(9) 『ルームメイト』
(10) 『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』
(次点) 『映画 プリキュアオールスターズNew Stage 2
こころのともだち』