−2015年
ハーフマラソン TOP8− by
ヒロくん(師匠) (1)
リビング×メ〜テレマラソンパラダイス2015 in
モリコロパーク(2/7, 1h 41' 54") 2015年に私が出走したハーフマラソンのタイムのTOP8です。 (1)
愛・地球博記念公園(愛称・モリコロパーク)内の(主にサイクリング)コースを4周走る。周回するため、コースの上り下りが学習でき、後のほうになるほど走りに活かせられる...という意味においては走り易い。それまでの自己ベストを一気に3分ほど短縮したけど、実際には21.0975
km無かったとの疑惑が拭えない...(苦笑)。 (2)
前回(2年前)に走った時には、最後の跨線橋のアップダウンで失速しましたが、今回は反省を踏まえて上手く走り切った。もうちょっと頑張れば1h
45'を切れたのが残念。 (3)
『富山マラソン』開催を半年後に控え、従来からコースを大幅に変更し、別モノの大会にリニュウアル。序盤ハイペースで入ったため、終盤苦しくなって失速した。やっぱり川沿いを延々と走るコースは変化が乏しくて、ツラい...。 (4)
横浜市にある『こどもの国』の外周道路を5周するコース。アップダウンが多く、苦しい。そのワリにはタイムが悪くないのは...。この外周道路は1周4.1
kmらしいので、実際は20.5 kmでハーフに600
m足りないようですよ(苦笑)。ま、このタイムを21.1
kmに換算してもこのランキングの順位は一緒だけど(苦笑)。参加者が少なく、タイムはチップを使わず係員による目視測定(苦笑)。参加者が少ないため、順位だけで言ったら、過去最高の13位でした(苦笑)。 (5)
3年連続の出走。相変わらず最後の上りはキツい...。前回に比べて若干タイムが落ちた。渦中の人、藤井浩人美濃加茂市長の元気な姿もみられてよかった。 (6)
地元の『海王丸マラソン』の開催中止を受け、代替として参加。2015年は走らなかった『ビーナスマラソンビ
in
白樺高原』並みにキビしい上りが後半にある。大根が丸々1本もらえるのが、オトク(苦笑)。 (7)
梅雨時に行われ、暑さとコースの起伏の激しさからいつもタイムは悪かったけど、3回目のトライで初めてタイムが2時間を切った。このあたりから飲み始めたサプリ『VAAM』のお蔭かもしれません。 (8)
従来11月開催だったのに、『富山マラソン』に追い出される形で6月の大会になってしまった影響は大きく、暑さの戦いとなったレース。最初の3
km走っただけで目標が『自己ベスト更新』から『2時間切り』になった(苦笑)。最終的には19
kmあたりから歩くハメになったため、2時間オーヴァーでゴール...という苦い大会となってしまった。 ('16.2.4) ヒロくん(師匠)のプロフィール...2016年こそ、地元開催の富山マラソン4時間以内の完走を目指す市民ランナー。
(2) 第19回滑川ほたるいかマラソン(10/11, 1h 45'
16")
(3) 富山マラソン2015プレ大会 兼
第25回神通川マラソン大会(3/22, 1h 45' 46")
(4) 横浜あっとほーむfunラン in
こどもの国 〜みんなでランニングを楽しもう!〜(12/19, 1h
46' 32")
(5) 第9回みのかも日本昭和村ハーフマラソン(1/11, 1h
51' 29")
(6) 第17回山の村だいこんマラソン(9/13, 1h 54'
46")
(7) ひょっこりのとじま2015能登島ロードレース大会(7/5,
1h 58' 37")
(8) 第35回高岡万葉マラソン(6/14, 2h 09'
24")