2003年なんでもTOP10

−2003年 『SUMMER SONIC OSAKA』のエピソード TOP10−

by ヒロくん

(1) 「コ〜〜ンバ〜〜ンワ〜〜」と間延びした挨拶したトム・ヨーク
(2) 髪に挿してた花をベロベロ舐めた後、客席に投げ入れたデボラ・ハリー
(3) デボラ・ハリーが老いを隠しきれないぶん叩きまくったクレム・バーク
(4) 「オ〜サカ〜〜〜!」を連発したグッド・シャーロット
(5) ステージ上でドラマーを罵倒したエレカシ・宮本
(6) 入場制限がかかり多くのファンが会場外で騒いだ(?)SUM 41のステージ
(7) 相変わらずリストバンドを配るクリエイティブマン
(8) タイムテーブルを後から配るクリエイティブマン
(9) ようやく人工芝を敷いたクリエイティブマン
(10) コスモスクエア駅でいきなりtakuyaさんと遭遇。

 2003年は8月2日・3日に行われた『SUMMER SONIC』。このうち、8月2日の1日間だけ私は大阪へ行ってたんだけど、その大阪会場初日に見聞きしたり体験したりした印象深いエピソードのTOP10です。

(1) ステ−ジ登場後、開口一番にトムが放ったあの日本語挨拶には、脱力。へなへな〜...。
(2) みんな避けてたという噂(苦笑)。デボラ・ハリー、今年で58歳...(苦笑)。
(3) デボラ・ハリーばかり観てたら悲しくなる一方なので、途中からはクレムのドラミングばかり観てました(笑)。
(4) サーヴィス精神はありがたいけど、ちょっとヤリ過ぎ(苦笑)。
(5) 「エレカシの宮本ってあんなヤツだよ」って、みんな言うけどさぁ、初めて観る者の目にはある意味衝撃的でした(苦笑)。濃過ぎ...(苦笑)。
(6) 入場待ちの列が凄かった。結局、その列の殆どはSUM 41観れなかったワケで...。よく暴動にならずに済んだかと...(苦笑)。
(7) 係員が直接リストバンドを装着する...という基本を相変わらず怠ってました。リストバンドの不正利用の芽を積む気はさらさら無いようでした。ダフ屋さん、大喜び。
(8) リストバンド交換の際に配りゃあイイものを...。
(9) 過去3回の大阪会場で毎回不評だったアウトドア・ステージの砂ぼこり対策で、ようやく...というか、人工芝が敷かれて幾らかマシになりました。去年大阪会場に来て、砂ぼこりの酷さを叩いてた『rockin' on』山崎の記事のお蔭???(苦笑)
(10) 待ち合わせも何もしてないのに、コスモスクエア駅の自動改札抜けた途端、takuyaさんに遭うんだもんなぁ...(苦笑)。

('03.8.8/8.9)

ヒロくんのプロフィール...音楽と登山に夢中になっていたお蔭で、婚期を逃しつつある(?)このサイトの管理人。

 

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