−2006年
解散したバンド TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
JJ72 2006年に解散したバンドのTOP10です。 (1)
3rdアルバム制作の資金をレコード会社が出してくれなかったため、活動に行き詰まっての解散。やっぱり、2ndリリース後のヒラリー・ウッズの脱退はあまりにも痛かった...。1st収録の“October
Swimmer”は今聴いても名曲だと思うよ。 ('07.2.22/2.23) ヒロくん(師匠)のプロフィール...仕事、家事、育児に追われているうちに、あっという間に1年が過ぎてしまったと感じているこのサイトの管理人。
(2) グランダディ
(3) ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ
(4) RAINER MARIA
(5) スーサイド・マシーンズ
(6) アラブ・ストラップ
(7) PIERROT
(8) デキシード・ザ・エモンズ
(9) Something ELse
(10) 22-20s
(オマケ) 制服向上委員会
(2)
作品を出す度に平均点以上はクリアしてたし、ハズレがなく安心してCD買えるバンドだったけど、残念!
(3)
ウェールズ語で歌う摩訶不思議なサウンドのバンド。1995年頃に『rockin'
on』が猛プッシュしてたお蔭で『ブード・タイム』1枚だけ持ってます。『rockin'
on』のプッシュが無くなった途端、地味に。
(4) 女性ヴォーカリスト/ベーシストのCaithlin De Marrias
を中心とした、スリーター・キニーふうのパンキッシュなインディー・ロック3人組。2003年の『Long
Knives Drawn』は結構気に入ってました。
(5)
メロコア・バンドなんだけど、2001年に出した『スティール・ディス・レコード』のトラウマ・ジャケットが印象深かった(苦笑)。
(6)
意味深いバンド名と、そのバンド名に似合いの独特な気怠いサウンドが好事家にウケてた(?)彼ら。解散は残念です。
(7)
1998年8月7日に富士急ハイランドで行われた野外ライヴ・イヴェント『BEAUTIFUL
MONSTERS TOUR』(『SUMMER
SONIC』の前身といえるイヴェントで、マリリン・マンソン、メガデス、ミスフィッツ、モンスター・マゲネットなどが出演)に日本のバンドを代表して(?)出演したヴィジュアル系ロック・バンド。ステージ上から洋楽ファンを馬鹿にし侮辱する発言を行ったことで、有名(苦笑)。メガデスのデイヴ・ムステインなんか、彼らと共演出来ることを楽しみにしてたのにねぇ...(苦笑)。
(8)
「溺死・土左衛門ズ」というバンド名の由来(?)で、有名(苦笑)。
(9) 一時期、もの凄く売れてましたよね?
(10) T.A.Fayさんの大のお気に入りだったのに...。
(オマケ) バンドじゃないケド...(苦笑)。