−2006年
オモロかったひと TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
亀田興毅 容疑者TOP10とは違い、犯罪行為をして逮捕されたワケじゃないけど、2006年にイロイロ話題をふりまいてくれたひとたちのTOP10です。 (1)
ファン・ランダエタとの試合での『疑惑の判定』のお蔭で、ボクシング界の救世主から一気にヒール役に。世間からのバッシングの凄さは『江川事件』を彷佛とさせてた。 ('07.12.17/12.18) ヒロくん(師匠)のプロフィール...仕事、家事、育児に追われているうちに、あっという間に1年が過ぎてしまったと感じているこのサイトの管理人。
(2) 山本圭壱
(3) 永田寿康
(4) 西田憲正
(5) 柳沢 敦
(6) 小関竜也
(7) 船越雅史
(8) 炭谷宗佑
(9) 山本モナ
(10) 石原真理子
(2)
函館での淫行事件のせいで、吉本興業から解雇され、事実上芸能界追放に。やっぱ「平成生まれが解禁になった〜〜〜」とハシャいでたのがマズかったんじゃない?(苦笑)
(3)
ホリエモンのガセネタ・メール騒動で、自民党の武部の首をとるどころか、自群の大将(民主党の前原代表)を辞任に追いやり、自らの首を差し出す(議員辞職する)ハメに...(苦笑)。
(4) 東横インの前社長。
バリアフリー法を無視したうえ、「障害者用客室つくっても、年に1人か2人しか泊まりに来なくて、結局、倉庫みたいになっているとか、ロッカー室になっているのが現実」とか「(違法改造は)制限速度60km/hのところを65km/hで走ったようなもの」などと開き直りをしたところ世間の袋叩きに遭ってしまい、その後、反省したのかシュンとおとなしくなってしまったのが笑える。このひと、富山県出身なんだよなぁ...(苦笑)。
(5) やっぱ、『QBK』でしょ(苦笑)。
(6)
3塁踏み忘れで李スンヨブのホームラン取り消しは、球史に残る事件です(笑)。
(7)
乳揉みセクハラで放送の表舞台から消えてしまいましたね。もう「ゴール!
ゴール! ゴール!(以下、略...笑)」は聴けないのですね(笑)。
(8)
女子高生のスカートの中をケータイのカメラで盗撮した日テレのアナウンサー。(7)の船越クンが「ヤツが辞めないで会社に残れるんだから、オレも会社を辞めない」などと嘯いてるそうですよ。
(9)
路上キスのスキャンダルで、『ニュース23』はあっという間に降板となったけど、知名度がアップしてバラエティーの仕事が入るようになってよかったんじゃない?(笑)
(10)
男性遍歴をあけすけに暴露する『ふぞろいな秘密』を出版。昔の話をここまで暴露されちゃねぇ...。ま、女優としてはほとんど声もかからず、過去を切り売りしてかなきゃ生活出来ないんでしょう。昔の男たちは皆、背中から撃たれた気分だったんじゃない?(苦笑)