−2009年
出張 TOP10 − by
ヒロくん(師匠) (1)
韓国研修旅行 (9/22〜24) 2009年に会社の業務で県外出張したなかで、印象深かったもののTOP10です。 (1)
会社のお得意先の招待による、「研修旅行」とは名ばかりの接待旅行。生まれて初めての海外旅行で、見るもの、聞くもの、食べるもの、全てが珍しかったッス。本音をいえば、せっかくの秋の大型連休(シルバーウィーク
;
5連休)をつぶしてまで行きたくはなかったんだけど、こーゆー機会でも無ければ(自費で)韓国に行くとも思えないので、結果的にはいい経験が出来たと思ってます。 ('10.2.27) ヒロくん(師匠)のプロフィール...1年で10
kgの減量に成功し、腹囲もマイナス10 cm
となり、メタボ検診を無事にくぐり抜けたこのサイトの管理人。
(2) 東京日帰り出張(神保町) (3/13〜14)
(3) 東京日帰り出張(渋谷) (10/19〜20)
(4) 東京日帰り出張(八重洲) (12/14)
(5) 東京日帰り出張(目黒) (11/17)
(6) 大阪日帰り出張 (9/25)
(7) 東京日帰り出張(新日本橋→霞ヶ関) (11/25)
(8) 東京日帰り出張(神保町) (9/7〜8)
(9) 東京日帰り出張(新日本橋) (10/7)
(10) 東京日帰り出張(永田町) (10/16)
(次点) 4/23東京日帰り出張(九段下) (4/23)
(2)
ギョーカイの研修会に出席。会場は如水会館。後に酒井法子が覚醒剤で逮捕され、釈放後の記者会見を行った場所です(苦笑)。用件じたいは問題なく終わったんだけど、帰りの特急列車が強風のため止まってしまい、『キャラメルハウス』への帰宅が朝4時過ぎになった。これも別の意味で忘れられない出張となりました。
(3)
ギョーカイの研修会に出席。個人的に前から聴いてみたかった花井十伍さんの話を聞くことができました。研修会の後はブルーノート東京まで歩いて行って、バーシアのライヴを観ました。帰りは、寝台特急『北陸』のB個室です(笑)。
(4)
いつもギョーカイの研修会のため出張することが多いけど、いつも私は「研修を受ける側」だった。今回は、「研修する側」としての出張。研修する相手は、ウチに社員だけど(苦笑)。私の研修の前に東大のセンセイのお話があったんだけど、現役の東大の教授の話の後に研修の講師をやるのは凄いプレッシャーがかかります。あんなに上手く喋れるワケないのは、自分が一番よ〜〜〜く分かってる(苦笑)。
(5)
(4)同様、私が演者をやった出張。ギョーカイの集まりで、自分たちの研究の成果を発表。
(6)
(1)の韓国研修旅行から帰宅した翌日に出張。韓国からの帰りの飛行機が関西空港着だったので、そのまま大阪に泊まってもよかったんだけど、他の社員との団体行動中にひとりだけ別行動になるのもイヤだったし、あまり長く『キャラメルハウス』を留守にしてるとポッポとリンちゃんが私の顔を忘れてしまうかもしれないので(苦笑)、一度帰宅してから、翌日大阪に出直した。現地の本屋で歌野晶午の『女王様と私』の文庫本を購入し、帰りの特急列車のなかで読みふけってました。
(7)
ギョーカイの集まりに、上司の上司のそのまた上司の代役として出席...というプレッシャーがかかるシチュエーションで出席。会合の後は、ギョーカイの代表として、規制当局のひとと面会。それが終わった後は、一緒に出席したギョーカイ代表のひとたちと呑み会。サイフのなかに\5,000しかなく、割り勘した時にひとりアタマ\5,000を超えないようにビクビクしながら呑んでた。その甲斐あって、ひとり\4,100で済んだ(苦笑)。帰りは、寝台特急『北陸』のB個室に乗車。ちなみに、私が寝台特急『北陸』のB個室に乗車したのは、これが最後になりました。
(8)
ギョーカイの研修会に出席。朝9時半開始なので、間に合わせるため寝台特急『北陸』で前夜発。この時もB個室に乗車。ちなみに、私が上野ゆきの『北陸』に乗車したのは14年ぶりで、会社の出張で使ったのは初めて。移動中は、折原
一の『行方不明者』を読んでました。
(9)
ギョーカイの会合に出席。台風18号が接近してるなかの出張。なんとか台風による交通機関の乱れに巻き込まれることなく、行って帰って来れました。もし、出張が1日あとにズレてたら、アウトでした。
(10)
ギョーカイの研修会に出席。会場が永田町の海運クラブで、真向かいに自民党の旧・竹下派の事務所があった砂防会館があって、「あ、これが砂防会館かぁ〜」と感慨深かった(苦笑)。
(次点)
唯一、同業他社訪問の目的で、上司に同行。訪問先では応接室の使用時間が予約制になっており、予約時間が迫ってきたら、体よく追い返された(苦笑)。