−2011年
よく聴いたアルバム TOP10− by
ヒロくん(師匠) (1)
阿部真央『素。』 2010.12.23〜2011.12.21の間に、私・ヒロくん(師匠)の聴いた回数の多かったアルバムです。 (1)
『Amazon』の購入履歴からオススメ商品として紹介され、ジャケットが気になり購入。こんなにハマるとは思わなかった。ライヴに2回も行ったし(苦笑)。 ちなみに、11位はビーディ・アイの『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』でした。 ('12.1.1) ヒロくん(師匠)のプロフィール...中学3年生から高校時代まで1ヶ月に10冊ミステリを読んでた頃の読書熱が完全に甦ったこのサイトの管理人。
(2) THE KILLS『Blood Pressures』
(3) HEAD PHONES PRESIDENT『Pobl Lliw』
(4) STORY OF THE YEAR『The Constant』
(5) CAKE『Showroom Of Compassion』
(6) KINGS OF LEON『Come Around Sundown』
(7) AVRIL LAVIGNE『Goodbye Lullaby』
(8) THE CARS『Move Like This』
(9) A(c)『revive』
(10) CAGE THE ELEPHANT『Thank You Happy
Birthday』
毎度のことで申し訳ないけど、基本的にこういった年間チャートモノは上半期にリリースされた作品が集計上有利になってしまうので、今回も10枚全部が6月までにリリースされた作品です(そーゆー意味では、6月リリースの阿部真央が1位になったのは、大健闘)。また、4枚が2010年にリリースされた作品で占められとります。
(2)
購入直後はインパクトが今ひとつだったけど、『フジ・ロック』の予習で本腰入れて聴き始めた頃から大いにハマった。
(3)
過去の楽曲のアコースティック・セルフ・カヴァー・アルバム。金沢でのライヴの予習として聴き始め、ライヴ観た後はますますハマってしまった(苦笑)。
(4) オープニングの“The Children
Sing”のインパクトだけで離せないアルバムとなった。
(5)
久しぶりの新作(そして、久しぶりの来日)。でも相変わらず愛すべきケーク節が満載でいた。
(6) もう少し聴くのが早かったら、2010年のベスト・アルバムに選んでたかもしれません。
(7)
5月の来日に向けて予習してたら、来日じたいが延期になった...(苦笑)。離婚後のセンチメンタルなアルバムのハズが、曲は相変わらずポップで分かりやすい。
(8)
(亡くなったベンジャミン・オール以外の)オリジナル・メンバー4人による再結成アルバム。往年ほどの輝きはないが、やっぱりあのカーズのサウンド。愛聴しました。
(9) 金沢でのHEAD PHONES
PRESIDENTのライヴのオープニングに登場した地元の3人組バンドのアルバム。バンド名は「エーカッコシー」と読みます(苦笑)。リズム隊が女性でヴォーカル&ギターが男性というありそうでなかなか無いトリオ編成が繰り出す、どこか暑苦しいギタポ、これまた愛聴しました。
(10)
デビュー盤もそうだったけど、カオスっぷりが凄い。
12位から100位は『ヒロくんズ・チャート2011年年間TOP100』を御覧下さい。