POETRY OF THE MONTH

“Under Pressure” by Queen & D. Bowie

Pressure pushing down on me
Pressing down on you no man ask for
Under pressure- that burns a building down
Splits a family in two
Puts people on streets
It's the terror of knowing
What this world is about
Watching some good friends
Screaming let me out
Pray tomorrow- gets me higher
Pressure on people - people on streets
Chipping around- kick my brains 'round the floor
These are the days it never rains but it pours
People on streets- people on streets
It's the terror of knowing
What this world is about
Watching some good friends
Screaming let me out
Pray tomorrow- gets me higher
Pressure on people- people on streets

Turned away from it all like a blind man
Sat on a fence, but it don't work
Keep coming up with love, but it's so slashed and torn
Why- why- why
Love
Insanity laughs
Under pressure we're breaking
Can't we give ourselves one more chance
Why can't we give love that one more chance
Why can't we give love
Cause love's such an old-fashioned word
And love dares you to care for
The people on the edge of the night
And love dares you to change our way of
Caring about ourselves
This is our last dance
This is our last dance
This is ourselves
Under pressure
Under pressure
Pressure

圧力が僕の上にのしかかる
誰も頼もしないのに きみの上にものしかかる
圧力の下─それは建物を焼き尽くし
家族を真っぷたつに引き裂き
人々を路頭に迷わす
この世がどうなってるかと
知るのは恐怖だ
親友が叫んでいる
“ここから 出してくれ!”と─
祈ろう─明日はもっとよくなると
人々に圧力が─人々は街をさまよう
切り刻みながら─僕は脳ミソを床にバラまく
現代は不幸が重なって起きる時代だ
人々は路頭に迷う─人々は路頭に迷う
この世がどうなっているかを
知るのは恐怖だ
親友が叫んでいる
“ここから 出してくれ!”と─
祈ろう─明日はもっとよくなると
人々に圧力が─人々は街をさまよう

盲人のように それらすべてから目をふさぎ
高みの見物といきたいが そうもいかない
愛を広めようともしてみたが
それさえも 引き裂かれてボロボロだ
なぜ─なぜ─なぜなんだ

狂気が笑い声をあげる
圧力の下 僕たちは破滅する
もう一度 僕たちにチャンスはないのか
もう一度 愛にチャンスはないのか
僕たちは なぜ愛を与えられないのか
愛はもう時代遅れの言葉になってしまった
そして 愛は闇の縁にいる人々を思いやることを
きみに強いる
そして 愛はきみたちに
利己的な生き方を変えるように強いる
これが僕らのラスト・ダンス
これが僕らのラスト・ダンス
これが僕らの姿
圧力に支配された僕たち
圧力に支配された僕たち
圧力─

(訳・山本安見)

クィーン&デイヴィッド・ボウイー”アンダー・プレッシャー”(“Under Pressure”)より
アルバム『グレイテスト・ヒッツ』(『Greatest Hits』)収録...1981年作

【コメント】
  クィーンが1981年末にリリースした『グレイテスト・ヒッツ』の目玉として新録され、シングル・リリースもされたデイヴィッド・ボウイーとのコラボ曲。ジョン・ディーコンが奏でるベース・リフが今ではロックの歴史に残る名リフとされております。
 この曲がヒットした頃は私はまだ小学6年生であり、本格的に洋楽にハマリ始めるのは中学1年生となった1982年の春からだからリアル・タイムではこの曲は聴いてませんが、クィーン・ファンになった私が1983年正月のお年玉で買ったLPレコードが『ホット・スペース』と『グレイテスト・ヒッツ』だったため、どちらのアルバムでもこの曲を聴いてました。当時はデイヴィッド・ボウイーがどんなに偉いひとかも理解しておらず、地元KNBラジオの洋楽番組『KNBポップス’83』にリクエストハガキを出すにあたってのペンネームを「デブったボーイ」にしようかと考えてたくらい(苦笑)。結局、「デブったボーイ」はボツにして、「びょ〜きのヒロくん」と名乗り始め、今に至っております(苦笑)。
 この曲は1982年の問題作『ホット・スペース』にも収録され、その後『グレイテスト・ヒッツ』からは削除→『グレイテスト・ヒッツII』に収録…という数奇な運命をたどっています。

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