−2002年
カヴァーソング(邦楽編) TOP10− by
ヒロくん (1)
白鳥マイカ“fake plastic trees”(Radiohead) 『洋楽編』に続いて、『邦楽編』いきまぁ〜す! (1)
♪アン、ドゥ、トゥワ、アン、ドゥ、トゥワ〜...と舞踏会で使えそうなくらい朗らかで優雅なアレンジに変身! 白鳥マイカの歌も前向きで明るくて良い。マキシシングル“Red
Clover”のカップリング曲。ちなみに、マキシシングル“あなたの腕を”では、R.
E. M.の“Drive”をカヴァーしてます。 (
'03.2.3) ヒロくんのプロフィール...このサイトの管理人。CD購入枚数は減ったものの、ライヴに行く回数をなかなか減らせないのが悩み...の音楽マニア。
(2) GO!GO!7188“バンバンバン”(ザ・スパイダーズ)
(3) 畠山美由紀“Don't Know Why”(Norah Jones)
(4) ガガガSP“明日からではなく”(小谷美紗子)
(5) BILLY THE SPIKES“男の勲章”(嶋 大輔)
(6) Puffy“ハリケーン” (シャネルズ)
(7) What's Love? & BONNIE
PINK“赤いスイートピー”(松田聖子)
(8) キリンジ“Fat Bottomed Girls”(Queen)
(9) 矢井田瞳“fast car”(Tracy Chapman)
(10) 相川七瀬“六本木心中”(アン・ルイス)
(特別招待)
スペース☆ライダー“ハチのムサシは死んだのさ”(平田隆夫とセルスターズ)
(ワースト1)
椎名林檎“木綿のハンカチーフ”(太田裕美)
(2)
♪とぼけた顔してバンバンバ〜〜ン〜バンバンババババババババ〜ン〜...。カヴァーアルバム『虎の穴』のなかで唯一ターキー(ds.)がリード・ヴォーカル取るこの曲を強く推す(笑)。
(3) カヴァーアルバム『Fragile』収録。ポリスの“Every Breath
You
Take”(“見つめていたい”)目当てで買ったんだけど、こっちのほうが数倍良い。今もヒットし続けてるノラ・ジョーンズのアルバムの曲を取り上げる果敢さも「買い」。
(4)
2002年随一の『お笑いカヴァー』(笑)。小谷の美紗っちゃん、コレ聴いても怒らないでね(笑)。アルバム『卒業アルバム』などに収録。
(5) カヴァー・オムニバス盤『スカでヒッパレ!昭和歌謡vol.
2』収録。北海道のスカバンドによるカヴァーだけど、この曲にこんなにスカ・アレンジがハマるとは思わなかった(笑)。新鮮な発見、『目から鱗』でした(笑)。
(6) シングルも出たし、カヴァーアルバム『THE HIT
PARADE』にも入ってる。元気なヴァージョンに仕上がってます。
(7) 2001年12月26日に高田馬場・PHASEで行なわれた『Bonnie
Link』(BONNIE PINK fan
club)のイヴェントでの共演がキッカケで、レコーディングに至りました。これを聴くとあの日のことを思い出します。What's
Love? のマキシシングル“恋の味”のカップリング曲。
(8)
アルバム『Omnibus』のアタマを飾るクィーン・カヴァー。カントリー・タッチな仕上がり。
(9)
トレイシー・チャップマンの代表曲に、自ら日本語詩つけて歌うヤイコ。意気込みは買いたいけど...(苦笑)。マキシシングル“アンダンテ”のカップリング曲。
(10)
マキシシングルでリリースされたアン・ルイス・カヴァー。下品なヴォーカル・スタイル、打ち込み主体のバック・トラック...。オリジナルのほうが数倍良い(苦笑)。
(特別招待) 「あのスペース☆ライダーが元気にやってる!」と知っただけでも聴く価値はあった(笑)。カヴァー・オムニバス盤『スカでヒッパレ!昭和歌謡vol.
2』収録。
(ワースト1)
この歌詞には、「あの唱法」は合わない!と思った(苦笑)。カヴァーアルバム『唄ひ手冥利〜其ノ壱』収録。