−2003年
『FUJI ROCK FESTIVAL』のエピソード TOP10− by
ヒロくん (1)
シャトルバス乗り場から、FIELD OF HEAVENまで20分で移動 2003年は、7月25日・26日・27日の3日間に苗場スキ−場で行われた『FUJI
ROCK
FESTIVAL』。このうち、7月27日の1日間だけ私は観に行ってたんだけど、その日に見聞きしたり体験したりした印象深いエピソードのTOP10です。 (1)
越後湯沢駅からのシャトルバス乗り場のバス待ちの列が長く、バスに乗車するまで1時間。会場に着いたのは11時10分。11時30分スタートのFIELD
OF
HEAVENでのつじあやののライヴに間に合わすために、人混みをかきわけながら走り、ふだんなら40分くらいはかかるところを20分で移動。つじあやのはちょうど1曲目の演奏中。執念ですね(苦笑)。 ('03.8.4) ヒロくんのプロフィール...音楽と登山に夢中になっていたお蔭で、婚期を逃しつつある(?)このサイトの管理人。
(2) WHITE STAGEからRED MARQUEEまで10分で移動
(3)
色眼鏡してたら、「まるでRUSHのゲディ・リー」なクラムボンのミト
(4)
色眼鏡外した途端、「ゲディ・リー」じゃなくなったクラムボンのミト
(5) 「松浪健四郎」なクラムボンの伊藤大介
(6) クラムボンの郁子サンの長靴
(7) EVANESCENCEのエイミー・リーの意外に太いウエスト
(8) EVANESCENCEのライヴ前のBGM、メタリカ『St.
Anger』
(9) 『712 day
party』の時と同じ柄のアロハシャツ着たbloodthirsty
butchers
(10)
くるりの「アメリカから連れてきたドラマー」クリストファー
(2) WHITE STAGEでくるり観た後、速攻でRED
MARQUEEへ10分で移動。EGO
WRAPPIN'のライヴ開始に間に合わせました。これまた執念ですね(苦笑)。
(3)
往年の『金八先生』を思わせるロン毛に色眼鏡、チョッキ着てるかのようなシャツ姿。「ミトさんはもしかして、ゲディ・リーのマニア???」と思わせるほど、ソックリでした。同じベーシスト同士だし。
(4) で、そのゲディ・リーにソックリなミトさん、色眼鏡外した途端、まったくの『別人』に...(苦笑)。ミトさんは色眼鏡外さないほうがイイかも(苦笑)。
(5)
謹慎してマゲ落とす前の松浪健四郎衆議院議員みたいなひとが居る...と思ったら、伊藤大助さんだった(苦笑)。優男だったハズなのに、ミョーにマッチョになったもんだなぁ...。
(6)
1日目と2日目に雨が降って、地面がぬかるんだ今年の『フジ・ロック』を象徴(苦笑)。
(7)
想像してたよりも太かった。むっちりしとりました。アン・ウィルソンにだけはならないでね!(笑)。
(8) 2003年の超話題作『St.
Anger』、まだ聴いていなかったんだけど、ここで初めて聴きました(笑)。
(9) 7月12日に行われた『712
day party』の時とまったく同じ柄のアロハシャツ着てたように見えたのは、私だけ? ちなみに、butchersのライヴは、ハコの外から聴いたほうが吉村さんのヴォーカルが良く聴こえることを発見しました。ハコの中ではいつもギターの洪水状態で、ヴォーカルが聴き取れないんで(苦笑)。
(10)
元ナンバーガールのアヒト・イナザワさんがまだサポートやってると思ってたので、岸田がドラマーのことを「クリストファー」って紹介した時、じょーだん言ってるのかと思いました。マジだった(苦笑)。