−2008年
買ったマンガ TOP8− by
ヒロくん(師匠) (1)
大場つぐみ、小畑 健『DEATH NOTE』(全12巻) 2008年に買ったマンガのランキングです。 (1) 別項でも触れていますが、『APAルームシアター』で映画ヴァージョンを観てからすっかり『DEATH
NOTE』にハマってしまい、たった4日間で全巻揃えた(苦笑)。あまりのハマりぶりに弟子がすっかりヒいてしまい、『DEATH
NOTE』をみてると機嫌が悪くなるようになってしまった(苦笑)。 ('09.1.24) ヒロくん(師匠)のプロフィール...2009年には特定健診・特定保健指導の対象年齢になってしまうため、必死にダイエットしてお腹周りを絞ってるこのサイトの管理人。
(2) 若杉公徳『デトロイト・メタル・シティ』(1〜6巻)
(3) 間瀬元朗『イキガミ』(1巻)
(4) さいとうたかを『ゴルゴ13』(148〜151巻など)
(5) 木村和昭『ニッポンの若奥サマ』(1巻)
(6) 伊藤理佐『おんなの窓2』
(7) 小栗左多里、トニー・ラズロ『ダーリンは外国人 with
BABY』
(8) 小栗左多里、トニー・ラズロ『めづめづ和文化研究所
京都』
2007年のランキングでは往年の人気マンガの大人買いが目立ってましたが、今回はかなり現役感が出て来ました。ただ、映画化&アニメ化されたものが目立って増えたケド(今の人気マンガとの接点は、そこしかないのよ...苦笑)。
(2)
これも、映画ヴァージョンを観てから現時点で購入可能なものをすべて購入。金玉ガールズの再登場を強く望みたいです(笑)。
(3)
これは、多忙により映画ヴァージョンを観れませんでした(笑)。
(4)
新刊と昔のものと平行して買い集めてますが、昔の作品のほうが重厚さがありました。これもTVアニメ化されようですが、観てません(笑)。
(5)
昔、週刊少年チャンピオンで『べにまろ』というギャグマンガ(だけど、女の裸がたくさん出てくる、今では少年雑誌に連載不可能と思われるモノ)を連載してた木村和昭が約30年を経て、4コマ漫画家としてフッカツ。昔と絵のタッチも変わり、女の裸もなく、すっかり枯れちゃった印象...(苦笑)。
(6)
『週刊文春』に連載されてるマンガの単行本化。『週刊文春』の連載では出て来なかったものも載ってます。長野県(諏訪郡原村)出身とのことで、元・長野県民の私は「同郷人」として(笑)愛着持ってしまいしますが(苦笑...しかも同い歳だし)、信州でも下伊那あたりの出身だとず〜〜〜っと勝手に思ってました(苦笑)。吉田戦車さんとの再婚、おめでとうございます(ぺこり)。
(7)〜(8)
弟子のために買った。私はほとんど読んでません。