−2009年
買ったマンガ TOP10− by
ヒロくん(師匠) 2009年に買ったマンガのランキングです。 (1)
『鉄子の旅などと同じく、マンガ雑誌『月刊IKKI』の『鉄道マンガ3部作』の1つに数えられる鉄道ミステリ漫画。廉価版発売に伴い購入。このマンガを読んで、自分のなかのミステリ熱に再び火が灯いた気がします。 ('10.1.26/1.30) ヒロくん(師匠)のプロフィール...1年で10
kgの減量に成功し、腹囲もマイナス10 cm
となり、メタボ検診を無事にくぐり抜けたこのサイトの管理人。
(1)
綾辻行人、佐々木倫子『月館の殺人』（上･下)
(2) 若杉公徳『デトロイト･メタル･シティ』(7〜8巻)
(3) さいとうたかを『ゴルゴ13』(152〜155巻など)
(4) 白河桃子、ただりえこ『結婚氷河期をのりきる本!』
(5) 菊池直恵、横見浩彦『鉄子の旅プラス』
(6) 蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語』
(7) 大原由軌子『 大原さんちの2才児をあまくみてました』
(8) 鈴木ともこ『山登り始めました めざせ!富士山編』
(9) 大原由軌子『京都ゲイタン物語』
(10) 小栗左多里、トニー･ラズロ『さおり&トニーの冒険紀行
オーストラリアで大の字』
(次点)
いしいひさいち『がんばれ!!タブチくん!!』(1〜3巻)
2007年のランキングでは往年の人気マンガの大人買いが目立ち、2008年のランキングでは映画化&アニメ化されたものが目立ってたけど、今回はコミックエッセイが随分と増えた気がします(苦笑)。
(2)
2008年の実写版映画公開に伴う「にわかDMCファン」だけど、ちゃんと買ったよ(苦笑)。
(3) 惰性で買い続けてます(苦笑)。
(4)
山田昌弘氏とともに、『婚活』という概念を提唱し、『婚活ブーム』を巻き起こした(?)白河桃子氏。山田･白河両氏の著作『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)の内容をコミック･エッセイ化したモノで、弟子のリクエストにより購入。登場人物の描き分けが上手くいってないから、読んでるうちに誰が誰だか分からなくなってくるのが難点か...(苦笑)。
(5)
アニメ化もされ、一大ブームを巻き起こした『鉄子の旅』。連載終了後の後日談をまとめた番外編。
(6)
ベストセラーになったコミック･エッセイ。弟子に頼まれ購入。確かに、面白く、勉強になるし、続編が待たれる内容。職場でも、誰かが買ったのが廻し読みされてました(苦笑)。
(7)
弟子へのプレゼントとして購入。子供は決して甘くみてはイケナイ(苦笑)。
(8)
弟子へのプレゼントとして購入。コミックエッセイもとうとう山ヤの領域にも進出ですか(苦笑)。
(9)
弟子へのプレゼントとして購入。私は1ページも読んでません。
(10)
弟子へのプレゼントとして購入しましたが、弟子から「さおりとトニーのコミックエッセイは、旅行のモノは不要ないから」とゆわれてしまった...(苦笑)。
(次点)
これまで何度か再発／文庫化されてますが、こちらは1979〜80年に双葉社から出たオリジナル版。年賀状のネタとするため、『Yahoo!オークション』で落札。ちなみに、まだ1ページも読んでません(爆笑〜!!!)。弟子は読んで笑い転げてましたが...(苦笑)。
