♪riding out the day's events〜 (+what's new)

2003年9月

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9月30日(火) 『四十肩』になったワケではありませんが、肩が痛くて腕が上がりません。
【更新】
『オススメ・ディスク』に2枚追加。

9月29日(月) 『元祖富山ブラック』は、その名のとおり濃い味でした。

9月28日(日) あはは〜♪ ガス・カートリッジ持ってくるの忘れた(笑)。北アルプス・笠ヶ岳(標高2,898 m)を日帰りで登るべく、まだ夜が明け切らぬうちに朝5:11、新穂高温泉登山者専用駐車場発。長い林道歩きの末、6:09に笠新道に入る。笠新道の上部が付け替えられていて、稜線到達点が従来の旧コースが標高2,730 m だったのに対し、新コ−スは標高2,812.8 m の抜戸岳頂上付近。登り・下りとも従来よりも20分ずつ多く歩かされるように改悪されました。廃道になった旧コースの下り口で、笠ヶ岳山荘のオヤジが「くだるな」という看板を取り付けてた...。笠ヶ岳頂上には12:11着。天気は晴れだけど、ガスが上がってて廻りの景色が一切みえない...。笠ヶ岳頂上にひとりの女のコが居たので、彼女とイロイロ話した。私「どこから来たんですか?」 彼女「地元です...といっても長野県ですけどね」 私「私は元長野県民ですよ。信州大学行ってたんで。理学部化学科です」 彼女「理学部化学科というと、私の会社の先輩に居ましたよ。もう結婚して辞めちゃいましたけど。Iさんっていうんですけど」 私「ええっ!!! Iさん? 私と同期入学。で、私よりも3年先に卒業してった(笑)」 彼女「えっ!? そうなんですか」 私「今でも『松本化学会学士名簿』送ってくるんで、Iさんの就職先知ってるんだけど、GP(略称)じゃなかった?」 彼女「あはは。そうです、私の会社はGPです。信大時代、バイトされてました?」 私「あははははは〜♪ してた、してた(笑)」...といった会話を彼女と交わしてたワケです。まさか、1学年40人しか居ない化学科の同期のコのことを知ってて、私の大学時代のバイト先に勤務してるコと笠ヶ岳頂上で出会うとは...。世間は狭い。よしゆきさ〜〜〜ん、キミもGPでお世話になったの?(笑) 笠ヶ岳頂上を12:41に出発。夕方5:26に元の駐車場に到着。こんばんは、生島治郎です!(爆笑〜!!!) まさか東スポに、ロバート・パーマー逝去を教えてもらうとは思わなかった(苦笑)。「心臓マヒだった」...合掌...。

9月27日(土) 地元のアマチュア・バンド、Pinkmoonのライヴを観に高岡・もみの木ハウスへ行く。目印はザ・シャーラタンズのTシャツ。あれはマイブラの“When You Sleep”のカヴァーですよ(笑)。久しぶりに きのっぴー勤務のレコ屋に行く。きのっぴーに「リンプ・ビズキットの新作たくさん仕入れたのに全然売れない!」と泣きつかれたので、リンプの新作買った(笑)。家に戻って、夜8:30、登山に出発。行き先は、岐阜県上宝村の新穂高温泉。ここの登山者専用駐車場、登山シーズンの休日は早く行かないとすぐ埋まっちゃうので。10:00、到着。

9月26日(金) 朝7時台にTVつけたら、どの局も(NHK教育も)北海道で起きた地震の話題ばかり流してたなか、7:15頃からただ1局だけ「原監督退任」のニュースをやってた『めざましテレビ』は偉い!(笑) で、後任は堀内? 時計を逆廻しにするような人事は嫌い。資料いろいろ取り寄せたのはいいけど、その後がしつこっくって...(苦笑)。昨日も1件、ケータイ受信拒否にしたしな。『堀内マウンドレイプ事件』...ぎゃはははは〜♪

9月25日(木) 「サスケの素顔なんてどーでもいい。興味ない」と思ってるひと、手を挙げて〜(笑)。『秋の交通安全運動』期間中。雨のなかスピード違反の取り締まり、御苦労様。

9月24日(水) 「少年ナイフの山野直子さん」は「オバハン」だと思うひと、手を挙げて〜(笑)。
【更新】『Hiro-kun's Chart』定期更新。

9月23日(火) 「実は、無免許運転発覚を恐れて、運転者交代だった」...と『富山の回覧板』が騒いどります。1週間ほど前に富山市天正寺で起こった交通事故、運転してたのは事故で死亡した女のコではなく、助手席に乗ってて助かった(とされていた)女のコのほうで、無免許運転発覚を恐れ、警察来る前に席替え。しかし友はその後事故で受けた傷のせいで亡くなり、良心の呵責に耐えきれなくなった彼女が警察に出頭して事件が発覚!..ということのようです。まだ未成年だったから、この幼い行動に至る心理はなんとなく分かります。今日、江戸川乱歩の『地獄の道化師』を5年ぶりくらいに読んだんだけど、登場人物の女のコたちが随分大人びて描写されているのにビックリ。22くらいの女のコでも、ずいぶんしっかりしてるんですね。昔は今と違って中学卒業もしくは高校卒業で社会に出て当たり前。22ってことは社会人4〜7年生か。これだけ社会人として揉まれてるとしっかりするのはある意味当然? 今の女のコたちは、まだ学生の身分だったり、親のスネかじってたりで、体格だけは立派だけど中身は昔と比べると子供???...と思っちゃいました。...って、「親許でパラサイトしてるお前が言うな!」ですか?(苦笑) 『KNBポップス'85』というラジオ番組を録音したテープを10年以上ぶりに聴こうとしたら、テープが切れた...(泣)。テープの劣化よりも、2年以上も使用してなかったカセットデッキが元凶。

9月22日(月) 9月19日付のこの欄で「flowers on my face」などと書いてますが、「flowers 」じゃなくて「a bird with flowers」だったような気が...。何を勘違いしてたんでしょーか?(苦笑) 昨夜「九・二一事件」があったため、このホームページのカウンターが早く廻っとります(苦笑)。せっかく来てもらって申しないけど、私は「歴史の生き証人」になってはおりません(苦笑)。岬さぁ〜ん、早くリポートお願いします(ぺこり)。KEMURIのトランペッター・森村亮介さんがライヴ会場への移動で高速道路を走行中、交通事故で亡くなりました。ドラマーのショウジさんも重傷のようです。予定されてたライヴは皆キャンセル。ちょうど1週間前に金沢・Eight Hallでのライヴで元気な姿を観ただけに、信じられない気持ちでいっぱい。KEMURIのメンバーたちがこの悲劇を乗り越え、文字どおり『P.M.A.』で活動続けることを望みます。最後に、森村亮介さんの御冥福をお祈りします。

9月21日(日) 富山県婦中町の中学校に勤務する理科教師が、少女にお金を渡して校舎のなかでワイセツな写真を撮ったとして捕まりました。この事件を報ずる『富山の回覧板』の記者は「神聖な校舎内の犯行が明らかになった二十日」などと、校舎を神聖化しとりますが、今の学校ってホントに「神聖な場所」なの?(笑) そういや高校時代、山岳部の部室に先輩たちが持ち込んだエロ本が顧問の地元先生に見つかった時も「神聖な部室にこんなもの持ち込んで!」って叱られたなぁ(爆笑〜!!!)。富山市の中心部はドーナツ化現象による人口減が著しく、中心部にある小学校も児童数の減少に悩まされてます。その結果、星井町、五番町、清水町の3つの小学校を統廃合し、現・五番町小学校の敷地に新設小学校を建てる枠組みが出来てるんだけど、この統廃合で清水町小学校が消えることが我慢ならないお年寄りの投書が今日の『富山の回覧板』に載ってました。曰く「清水という名前もよい。人格は環境によって形成される」。「清水という名前がよい」って言い出したら、今度は星井町小学校の校区のひとから「星のように輝き、井戸のように才能がこんこんと湧き上ってくる...星井町こそ小学校にふさわしいよい名前である」って投書が来そうだ(苦笑)。♪あなたが私にくれたもの〜シャガールみたいな青い夜〜...とは、ジッタリン・ジンの“プレゼント”の一節ですけど、私は今までいろんなひとから「夢」をみさせてもらいましたが、誰かに「夢」をプレゼントしてあげたことは一度もないような気がします。もしも「私に『夢』をみさせてもらったことがある」という女性が居るなら、名乗り出るように。「夢」を続きをみさせてあ・げ・るッ!(大爆笑〜!!!)
【更新】『山日記』に
「南ア・黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳」紀行掲載。

9月20日(土) 7月の『フジ・ロック』頃に通販でまとめ買いしてから、CDを殆ど買ってなかったんだけど、今日、買いたいCDをリストアップしてたら20枚になった(苦笑)。近日中にオ−ダ−出します(笑)。仲間うちで話してる時と、接客の時で、声のトーンが1オクターブも違うコンビニの女性店員ってどうかと思う。“Flowers In Our Hair”といえば、オール・アバウト・イヴの“愛の花園”の原題(っつうか、邦題憶えてるほうが珍しいケド...苦笑)ですが、早く「flowers on my face」になれるように頑張ります!(笑) ♪I wish we had the hearts of children〜their eyes are wide and their love is pure〜but we only dare to say "please love me"〜at the seventh glass of wine...(オール・アバウト・イヴ“愛の花園”より)。
【更新】『山日記』に
「北ア・常念岳─蝶ヶ岳」紀行掲載。私・ヒロくんの体力の変遷が分かる???常念岳─蝶ヶ岳三角縦走所要コースタイムのオマケつき(笑)。

9月19日(金) 「危ない金融機関」として名前が取り沙汰される地方銀行に限って、持ち株会社に移行するのは、なんでだろー?(あ、今日の『こころ』に出てましたね...笑)。部下が失敗しないように、上司が見張る...これが一般の職場の場合。上司が失敗しないように、部下が見張る...これがウチの職場の場合。朝、課長から「係長が失敗しないように見張っててくれ」と言われた(笑)。ペンキ塗りの集中力が続くのは、5時間までだな。♪はっぴばーすでいつーゆー〜...。

9月18日(木) T氏のクルマ、さすがに代車になった(苦笑)。そのT氏の代車、私の『Anonymous 2112』号とまったく同じ車種(の色違い...苦笑)。

9月17日(水) 3連休の初日だった9月13日は台風の影響でもの凄い南風が吹いてましたが、この日、ウチの職場のT氏(課長と折り合い悪く、飲酒疑惑のあるひと)がATMで現金を引き出すため富山駅北のボルファートとやま(10階建くらいのビルを想像してくらはい)の前で路上駐車してたところ、突風でボルファートの窓ガラスがパリリンコ。割れたガラス破片がT氏のクルマの上に降り注ぎ、哀れ、T氏のクルマはボコボコになったのでした。...という話を昨日、T氏本人の口から聞いた。事故があったのが3連休の初日で時間もあったし、ボルファート側がT氏のクルマの補償をきちんとしてくれることになったそうだし、T氏のクルマはもう修理済みだとばかり思い込んでました。ところが、T氏は今も、土曜日にボコボコになったそのまんまの状態のクルマに乗って会社に出勤してるそうじゃないですか! 「T氏のクルマ、ボコボコで、フロントガラスも割れてるよ」と聞き、T氏のクルマを見に行ったヤジ馬根性の私(苦笑)。確かに、ガラス破片が当たった箇所がヘコンでて、フロントガラスにもヒビが入ってるけど、大したことないなー。「ボコボコ」という言葉からイメ−ジする状態からはほど遠い。何も知らなかったら、クルマが傷つき、ガラスにヒビ入ってることすら気付かずに居そうだ。だけど、私が他のひとに「T氏のクルマ、台風で割れたガラスが当たってボコボコになったんだゼ」って言うと、みんな目の色変えて「エッ! ホント? 見に行こ」とワザワザT氏のクルマを見に行く。「クルマがボコボコ」という言葉からみんながイロイロ想像膨らませるのがよく分かります(苦笑)。や、確かにボンネットが数ヶ所ヘコんでて、ボコボコなんですよ。ただ、「ボコボコ」という言葉から想像するほど、酷くは、ない(苦笑)。見に行ったひとはがっかりしたと思う。「なぁ〜んだ、この程度か?」って(苦笑)。T氏のクルマ、土曜日に事故があったんなら、3連休中に直るんじゃないの?って思ってたけど、フロントガラス割ると、思いのほか修理に時間かかりますよ。同じサイズにわざわざガラス切るワケだし、意外なのが、ガラス貼り替えた後、接着剤が安定するまでの時間。丸1日くらいかかります。以上、フロントガラス割った経験者の体験談でした。スーパー・ファリー・アニマルズは「スーファリ」、和田サンは「スーフリ」。
【更新】『Hiro-kun's Chart』定期更新。

9月16日(火) 朝起きてすぐに自転車で近所のコンビニへ走る。売り切れる前に『スポーツ報知』の休刊日特別版をget。横浜ベイスターズ優勝ン時の新聞と同じく、コレクションにして永久保存です(笑)。

9月15日(月) Pt>Au。♪どうか〜あなたが壊れてしまうのならば〜(天野月子“菩提樹”より)。このままだと、私のほうが壊れてしまいそうだよ。「天野月子ってアーティスト、御存知ですか?」 ケムリのライヴ観に、金沢へ行く。金沢のタワレコ覗いたけど、「全国のタワレコのなかで、売り上げが下から数えて2番目」(きのっぴー・談)というだけあって、富山のフクロヤでも買えそうなものしか置いてない。ヤイコのニュー・マキシと、『ミュージック・マガジン』だけ買って退散。Eight Hallン中は熱気ムンムン。暴れもしないのに、汗タラタラ。【SET LIST】...'03.9.15 金沢・Eight Hall 1. 葉月の海 2. The Rhythm 3. Knockin' On The Door 4. Egotistic And Weak Fragment Of Creation 5. One Straight Punch 6. Part To Play 7. Kanashimiyo 8. Tiny Square Room 9. 濁世の水 10. Kirisame 11. Five O'clock At Night 12. Prayer 13. Yellow Survivors 14. ? (新曲) 15. Workin' Dayz 16. Mangetsu No Yoru Ni Hana 17. Smoke 18. PMA (Positive Mental Attitude) 19. Along The Longest Way... (encore) 1. Don't Know 2. Ato-Ichinen
【更新】『山日記』に、
魚沼・金城山紀行を掲載。

9月14日(日) 今度は、別の業者からTELです(笑)。この業者さんに委ねようと思ってんだけど(苦笑)。♪飛立つ鳥のように〜孤独と孤高に揺れる背中〜(天野月子“菩提樹”より)。床屋行った。
【更新】『山日記』に、
川内山塊・粟ヶ岳紀行UP。

9月13日(土) 山行くつもりで、昨夜は8時に就寝したけど、起きたのは5時だった。フェーン現象が予想される日は、朝の涼しいうちからの登山が必須。したがって、朝5時起きになった時点で、山行きはナシです(笑)。で、フェーン現象のお蔭で、暑かったようです。私はクーラーをガンガンかけた部屋に居たので、どれくらい暑かったのかは知りませんが...(苦笑)。こんなに早く届くとは思わなかった...(苦笑)。「コイツはカモだ!」と喰らい付いた時の営業員ほど動きの速いものはありません(苦笑)。♪nothing change faster than the speed of love〜(RUSH“スピート・オブ・ラヴ”より)。
【更新】『山日記』の2ヶ所に修正が入っとりますが、気付くひとは皆無でしょう(笑)。

9月12日(金) 続々と傑作が生まれてるようです(笑)。「映画や本のことを話して、ユーモアのセンスが同じだとわかった。同じものをおかしいと思えるのは、とても大切なんだよ」...これは、『リズム&ドラム・マガジン』1990年6月号掲載のインタヴューで、ニール・パートが語った「RUSH加入の決め手」です。このホームページもしくはネット上で、私・ヒロくんと知り合う機会があったかたがたくさん居ますが、私のユーモアのセンスが「理解出来ない/面白くない/反社会的だ」などといった理由で私の許から去っていったかたの数も決して少なくはありません。私としては、縁あって知り合ったかたとは永くおつき合い続けていきたいんだけど、こちらのユーモアのセンスを曲げてまで関係を続けることは出来ないしね。とっても残念だけど...。ここんところ毎日、仕事がヒマだ。「今なら\100,000引き」という文句に釣られそうになります(苦笑)。
【更新】とっくの昔に書き上げてUPしたつもりでいた(苦笑)
『中ア前衛・吉田山から本高森山』紀行を『山日記』に追加。

9月11日(木) 写真を変更したのがマズかったのか???(苦笑) えっ!? 10月23日は、休診ですか? 実現するといいですね(笑)。何回目の再結成だろう?(苦笑) 日本にも来るの? 許し合わなければならない過去を乗り越えてようやく漕ぎ着けた再結成って、お金の匂いがしませんか? ♪あ〜いむ〜ご〜いんぐとぅ〜すか〜ぼろ〜ふぇあ〜...。みなさんは、自分の祖父・祖母4人の名前をフルネームで言えますかね? 同居経験が無いと、名前を覚える機会がなかなかないから、単なる「おじいちゃん」「おばあちゃん」としか認識してなかったりしてません??? そうか、「武貫」というのか。『噂の眞相』10月号を買った。山と渓谷社が経営危機??? そういや、『山と渓谷』、私も買わなくなった(苦笑)。
【更新】けんけんさんのモバイルサイト『80年代的音楽館』を、
リンク集に加えました。

9月10日(水) ドラゴンズの次期監督、今さら高木守道なんて名前出すなよ! 一度休養処分('95年)にした人間ってことを忘れないでね。え? 落合?(笑) 古明地洋哉の“欲望”の着メロをダウンロードした。出来栄えは、ウ〜ン...。『噂の眞相』9月号を買った。甲斐駒行ってるうちに、洋楽の音楽評論家の草分け的存在だった福田一郎先生がお亡くなりになってましたね。ようやく今日、知りました。「タナソウも、福田一郎先生を見習え!」などと言ってるひとも居ますが、福田一郎先生と肩を並べるためには...日曜の昼間のTV(地上波)番組にレギュラーコーナー持たないとダメです(笑)。ヤイコの『青空レコード』からニューシングルの案内がメ−ルで届いた(笑)。
【更新】『Hiro-kun's Chart』定期更新。

9月9日(火) 今朝の『NHKニュース おはよう日本』高橋美鈴の髪型、改善されてました(笑)。山田久志監督を解任した中日はアホだ! ドラゴンズは好きだけど、中日は嫌い! 納得いくような人事異動って、なかなか無いねぇ。『フジ・ロック』と『サマソニ』のリポートを仕上げるまで、音楽雑誌は見ないゾ!...と頑張ってたうえ、ライヴ・リポート仕上げても山に行ったりして多忙極めたため、1ヶ月以上も音楽雑誌を買ってなかった(苦笑)。ようやく『rockin' on』と『BURRN!』買った(笑)。『ベース・マガジン』に、はなわのインタヴューが載ってた。「日本一?有名なベーシスト」かぁ???(爆笑〜!!!) 『山伏』の写真を変更しました(爆笑〜!!!)。『彼女』も写真を変更してたし(苦笑)。私が好きになる女性は、何故かイニシアルが『M』ばっかり(苦笑)。
【更新】
『南ア深南部・池口岳』紀行に、写真1枚追加。

9月8日(月) 今朝の『NHKニュース おはよう日本』高橋美鈴の髪型に違和感感じたひと、手を挙げて〜! 「ハ〜〜〜イ!!!」(笑) そりゃあ私も、眺望と感動を一緒に分かち合ってくれるひとが欲しいですよ(苦笑)。山疲れで、夜8時就寝。

9月7日(日) 朝5:17に七丈小屋キャンプ指定地を出発し、甲斐駒の頂上を目指す。6:56、甲斐駒頂上着。頂上ではライチョウのカップルがお出迎えしてくれました(笑)。天気は快晴で、麓のほうには雲海が広がってる。元の七丈小屋キャンプ指定地に戻り、昨日登ってきた道を下る。頂上付近とは違い、山の中腹はガスってました。昨日は「水を補給するため」わざわざ通って来た粥餅石、今日は「甲斐駒・黒戸尾根にこういう水場がかつてあった」という証拠写真を撮りにわざわざまた登山禁止の旧ルートに入る(笑)。もうここに来ることはないだろう。しっかり水場と鉄剣と謎のトイレ(爆笑〜!!!)の写真を撮ってきた。「危険だから」という理由で通行止めの旧ルートをちゃんと一往復して来れました(笑)。花崗岩のザレ場よりも、笹ヤブのほうが大敵。13:55、元の尾白川渓谷駐車場に戻る。登山とは無関係の水遊び目当て?の一般ピーポーが大勢居て肩身が狭い。帰り、国道20号線の諏訪市─下諏訪町にかけて異様に渋滞してる。「こんなことなら、高速乗ればよかった!」と思ったケド、今日は諏訪湖の花火大会! 国道20号線だけじゃなく、高速も花火を観るためサービスエリア(諏訪湖の花火大会の名スポットらしいっスワ...苦笑)に入りたいクルマで渋滞してる模様。予定より1時間遅れで富山に帰宅。確かに、大鳥居、崩壊してたワ...(苦笑)。

9月6日(土) 新国界橋たもとのセブンイレブンから、尾白川渓谷駐車場へ移動。ここにクルマを駐めて、5:50、甲斐駒ヶ岳登山道に入る。この尾白川渓谷からの甲斐駒・黒戸尾根登山道は麓(標高約750 m)から頂上(標高2,966 m)まで、約2,200 mもの標高差を登る日本でも屈指の長大登山道。4年ぶりの再訪だ。粥餅石の水場を通る登山道が崩壊し、迂回路が作られてたけど、新しい登山道は水場を通らない。粥餅石の水場を当てにしてた私は(水の用意がなかったため)通行禁止措置がとられた旧登山道へ(笑)。このルートが通行禁止になってから数年しか経っていないというのに、笹ヤブが生い茂ってるのに驚く。黒戸尾根が修験者の修行の場だった頃からの由緒あるルートが、ちょっと花崗岩のザレ場が危ない...という理由で打ち捨てられていいものだろうか? 粥餅石から笹ヤブをなおもかき分け、笹ノ平で正規登山道へ復帰。刃渡りから先の刀利天狗へのハシゴ群、さらに五合目から先のハシゴ群を通過し、七丈小屋のキャンプ指定地に12:58に到着。4年前は私しかテント泊が居なかったけど、南アルプス林道が崩落・通行止めの影響が大きいようで、今日は(私も含め)5張。ケータイの位置情報によると、私の居場所は「山梨県東八代郡境川村坊ヶ峰」だそうです(笑)。トイレに往復10分もかかるとなぁ...。 

9月5日(金) 夜7時前に山に向けてクルマで出発。新国界橋たもとのセブンイレブンで仮眠。

9月4日(木) (ここにあった文章は移動) どうして突然←こんな話をしたかというと、あるひとに、私の持ってるレア音源をCD-Rに焼いて今日の朝に宅急便(着払い...笑)で送ったんだけど、悪戯心起こした私、『HMV』の空箱にCD-R1枚入れて、緩衝材として『東スポ』の『男セン』(『街頭淫タビュー』とか載ってるHなページ)を丸めて箱に詰めた(笑)。で、Hな新聞だけだと私の品性が疑われるので、1992年8月11日付『東奥日報』(『青森の回覧板』...笑)の『バルセロナ五輪成績一覧』も丸めて箱に詰めた(笑)。これを受け取るひとが私の仕掛けたユーモア???に気付くといいなぁ(笑)。今回、私からの届け物を受け取るひとは当然、男性ですが、もし、相手が女性ならどうするか? 『アワビ』(PIA会員情報誌)に載ってる『復縁・結婚・大金持ち 驚きの大開運!?』という見出しの「魔法のネックレス」の類いの広告でもちぎって入れるか?(笑) ウザ過ぎるよ、コレ! このホームページのカウンターは、だいたい4ヶ月と10日くらいで10,000廻ってるんですが、裏を返せばひと月では2,500廻るのにちょっと足りないことになります。8月は久しぶりにひと月で25,000廻りました。その8月で1日当たり一番カウンタ−が廻ったのは8月9日頃なんですが、8月9日というと、このカキコがあった日です(笑)。みんなこーゆーの、好きねぇ(苦笑)。
【更新】
『メン・アット・ワークのモグラ事件』について語っとります。昨日発表分の『Hiro-kun's Chart』に集計ミスがあったので、訂正。

9月3日(水) 朝3時に起きて、ウチのオヤジが上高地に向けて出発しました。どうして今日みたいな天候悪い日を択んだのかは、謎です。昨日買い損なった本を、買った。
【更新】『Hiro-kun's Chart』定期更新。あと、誰も気付かないところをたくさん直してます。

9月2日(火) 「アゴに何かついてるで〜」。(そう言われた者がアゴを触るタイミングを見計らって)「ウ〜〜〜ン、マンダム」...これは、嘉門達夫の曲“アホが見るブタのケツ”でも歌われてたネタですが(笑)、「ウ〜〜〜ン、マンダム」のCMでお馴染みのチャールズ・ブロンソンさんがお亡くなりになりました。『北斗の拳』や『ドーベルマン刑事』の原作者で有名な武論尊も、ここから名前を採ったんだっけ? 御冥福をお祈りします。あと、『積木崩し』の穂積由香里さんもお亡くなりになりましたね。合掌...。sau'beachのホウノキ君、わざわざカキコ、ありがとう! クリスマス・パーティー、是非私も参加したいです(笑)。間違った本、買った...。
【更新】
『SUMMER SONIC 03』のライヴ・リポートを一部修正してます。

9月1日(月) まだ、昨日の『BUBBLE WHISTLE WEEKENDER 2003』(以下、『B.W.W.』)の余韻が醒めてませんが、『B.W.W.』のようなインディー・アーティスト大集合的フェスティヴァルを観て感じたのが、世の中にはいろんな音楽があるけど、CD屋に置いてあるのはそのうちごく一部、ほんのわずかにしか過ぎない...ということです。CD屋で売ってるような音楽しか聴かないのは、例えて言うなら「世の中いろんな食べ物があふれているのに、マクドナルドのハンバーガーしか食べない」のに等しいことをしてるんじゃないか??? そういう思いを抱きました。NHKの昼間の『昼どき日本列島』、職場のTVで観てました。東京に直下型地震でもあって、渋谷にあるNHK放送センターが倒壊したのかと思ったよ(笑)。
【更新】『Word Gets Around〜Poetry Of The Month』...今月はRUSHの“恐怖兵器”。あと、本日、『Tripod Japan』が『iswab (Infoseek)』に統合されたため、『Tripod』に籍を置いてたサイトのURLの修正を
リンク集に施してます。

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